2022/05/01

COVID19の裏で行われているウィルス研究

 



生体機能活性化ウィルス開発

そのウィルスの内容とは

文字通り身体、認知機能をウィルスの感染により
より、パワーアップさせると言う
人口ウィルスの
開発である

その開発の目的は
今正に行われているロシアvsウクライナの戦争ではないが

人間の戦闘能力を高めるもの

ウィルスの名称や何処の国での開発等
詳しい情報は持ち合わせていないので知り得る情報のみ
まとめる


ウィルス1

身体機能をおおよそ1.5倍増強させる
体重に対して23%
神経伝達速度37%
痛みに対する反応-25%
熱さに対する反応-25%
その他
視力、聴力、感覚器官、内臓器官、血液等、再生能力


ウィルス2

認知機能20%増強
記憶能力
神経伝達速度
聴力
機能反射能力
IQ


等の能力が飛躍的に神智能力が向上させることが可能とされている

このテストには
2種類の錠剤を毎日1錠
約8ヶ月の期間かけて飲み
身体にウィルスを定着させるが

副作用が懸念させれおり
当該時期においては様々な副作用が報告されているが
詳しくは
俺は、知らない


テスト中
飲む錠剤の成分も頻繁に変更されていると聞く


果たしてこの情報が何処まで本当に
行われてるかは、全く不明で
コロナの裏側で


この様な人工ワクチンが開発されて
いるという
現実も知る必要があるのではないだろうか

まぁ、
今日はこのへんで

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