DATE: 06/22/2015 06:46:17
ヘロイン＝プー
大阪での標準言葉
( ノﾟДﾟ)おはようさん、起き抜けや、6痔、
俺の朝は、最近では
コンサータ5錠を
口に放り込むことから始まるんや。
しかし、飲まんでも起き抜けから機能は60％ぐらいk機能しとんやけどな、
お～い、お前は
孫か？ひ孫か？ーどーでもええけど、
ほな、
本題に入ろか。
プーの語源やな、
こらはやな、簡単な話や、
昔、むかし、
俺等、ネズミ共はそやな、生まれて20年超えた当たりから
バックパッカーではなく
ドラッカァー
と
でも言うとこか、
文字のごとく、ドラッグを求めてあてのない旅に、てんでバラバラに
日本を後にした時期があった。
そう、正しく、てんでバラバラにや。
しかし、不思議なもんで
皆んな違いう国へ
ん～
例えば、
ある奴は、メキシコ、
別のやつは、インド、タイ、フランス、インドネシア、ハワイ、カリフォルニア
香港、雲南、ラオス、トルコ、パキスタン、スコットランド
NY,イタリア、南米、ネパール
とかや、
皆んな
各所で不思議体験をしてるんや、不思議やろ。
共通するのは、
シロシビンや、ASID、DMT,メスカリン、アヤウィスカ
で、
シャーマンによる
異次元へのトリップ、都会人が開けてはならん
パンドラの箱を開けた事やった。
シャーマン無しでは決して到達でけん世界に踏み込んだチュー事や、
その世界の話はまたおり見てすることにする。
ヤバっ、Browser、クラッシュしやがった。
今、俺は、MAC Os X Maveric のChrome45言うAgentの偽装しとる。
サーバーは、スウェーデンにアクセス
筑波大学のVPNええんやが、上手いこと作動でけんので、
EUROのあるVPN強力Securityに年3千円払うとる。
SPEEDのためにな、PROXY使うとどうしてもSPEEDダウンしよるんで、ターボ付けたんや、
それで、下り、30M、上り10M、
十分やろ。
さて、クラッシュで脱線したが、この写真見てくれ、
(写真ナシ)
コレは、マイクロSDを解体したんややが、
ミステリー・サークル
様の基板が配置されとるやろ、
俺の入った世界はこの世界や、
各自各々
トリップした世界はそれぞれやが、
不思議なことが起こる。
当時の、スリランカ場所は
「ヒッカドゥア」
誰ともなしに、
俺はは、ヒッカドゥアの町を歩いていると、
前方から、バックパックに、鍋や、ランタン、所帯道具をぶら下げた
見るからに、汚い、男女2人がやって来た。
んー、っ、
見たことあるやんけ、
何と、それは
神戸の
シド ＆ ナンシー
ではないか、
こんな偶然がこの広い世界で起こるとは、、、、、
とか何とかしてると
オーバルのVWに乗った
Mr.G
が
通る、過ぎ、バックする。
こんなんで、この2日間で
T,Tちゃん、M、1，N、K
9人が
この町、ヒッカドゥアで出会ったしまった、この偶然、必然？
スリランカにはヘロインは
Mr.ブラウン
しか無い、
各々各地からやって来たんで、
最高純度の
No4.
を、俺はミヤンマー（当時ビルマ）タイの国境の町
チェンライ → メイサイร้านเหมืองแดงอาหารเจ (แม่สาย) → タチレク တာချီလိတ်
No4
を
しこたま抱え込んでいた、
あるものは、LSDアンプル、そう
LSD25
である。
や、
イエージ、純度90超えのCOKE、メスカリン、マッシュ、DMT、STP,
書けば、きりがない、んで辞めとく。
そんな、Mrブラウンの国に
俺ら外国人ジャンキィーらによって入ってくる
高純度のホワイトヘロイン
それらは、全くの混じりもない
真っ白の純白
の
塊で、塊の理由は言うまでもない、
より多く
を追求すると、より、密度の濃い塊になるのは当たり前だのクラッカー
（ヤバイ、いつのギャグや言うとんや）
スリランカでは
白色の事を、
「プティ」
と言う、のだ。お分かりか？
これが、正しく大阪でヘロインを始めの頃は
「プティ」
言うてたんやが、いつの間にか、
「プー」
と言う様になってしまった。
ついでに、もう一つの理由が、大阪には常に
高純度のヘロイン
No4.
しか流通していなかった。
たまに、台湾から室の悪い
No3
があったが、それは薄い茶褐色でやや、甘みがあるのが特徴
違いは、炙ると一目瞭然、
NO4，
は、熱で溶けると、薄い透明度の高い褐色になり、アルミの上を熱を
避けるように、スムースに流れる。
一方、純度に問題のあるヘロインは、
炙ると、黒いタール状になり、アルミの上を滑らず
その場で、グツグツと泡立ち変な甘みがある。
付け加えると、
ブラウンは、別で、味が宗教的なオピウムに近い味があるが、
効き目は、NO3の比ではない、
ブラウン君の方がよほど凄い快楽を与える。
注射器
で
行くとなると、ブラウン君はアルカリ性が強く
精製の工程でそうなるんやが、
水には溶けない、
溶かすには、酸で中和させなければならず、
当時は、
「ポッカレモン」、「アスコルビン酸」
などで、溶かし
ドロのような、茶色い液体をランニングすることになる。
マー、
これで、大阪でヘロインを
プー、と言うのがわかったと思う、
府警の薬対も検事も
大阪では、
「プー」
で、通用する、ある種の隠語となってるんや。
どや、
参ったか！！
はあはははははは
これで、おわり。
