今回俺がしようとしていることとは・・

今までの贖罪ではないが

海外で収監されている日本人をなんとか支援してきたが

1人は自殺し残りの2人は去年無事に

開放されたことを聞き

支援を停止していますので、

今回新たな試みをすることとなり

現在俺はインドネシアにいる訳である

実は現在日本の住まいの近くに

子供食堂

と

言うのがあるのだ、

この子供食堂とは何やと思ったのが事の始まりで

学校が終わった後、行き場のない子供がこんなにも多くいる

事を知る、

そして彼には満足な食事すら与えれていない

状況を知る、

最初のうちは子供食堂へ寄付をしていたのだが

インドネシアへ来るようになって

更に驚いたことが多く有る

それは、日本の現状よりもこの状態が酷いと言う事

ミルクすら満足に飲めずに死んでゆく子供

ガリガリに痩せた子供

当然彼らは学校へすら行っていない

そこで、そお言う子供達が通える学校を先日

俺の知合が建てたので

俺はココで子供食堂をやろうと決心して

今、インドネシアに居る。

この食事を見てどう思うか？

牛スープにご飯におかずをトッピングしたローカルフードである

が

これだけで、約200円ほど

安と思われる人も多いと思うが

この御飯すら食べれないのが現状なのです

彼らの月収は7千～1万円

月収が有るだけマシで全くないという家庭がほとんどを占める

貧富の差はかなり激しい

日本国内にいててはこの現状は全く伝わらないと思う

そこで、日本の子供食堂と共同で

俺が先陣切ってインドネシアへ乗り込んできた訳である

200円の食事を100食配っても

2万円である、

最初は俺自身の金でやろうと思っていたのだが

日本の子供食堂がNPO法人で有るため

寄付金で運用しないといけない言う縛りがある

寄付してくれとは俺は言わないが

俺がしようとしていることに

賛同できる奴は

今後共宜しくあってほしい

それだけを伝えたかった

時が来たら日本のNPO法人を教えるが

個人的に知りたい奴は

メールをくれれば教えるので

ほな、

以上

ジャカルタ

ふわぁ～

チョット気を抜くとすぐに時間が過ぎる

前回の更新からもう3日も経つ

別に特段ジャカルタへ移動しただけなんやが

既に3日や

特段書く事もない

過去記事のバックアップは

日本のPCに保存されてるのでココでは復元できへん

てな訳で

短いが終わる

ただ生きている証に！！

ほな、

大麻からTHCだけを取り出す方法（BHO）（ DATE: 12/27/2013 14:19:50）

今日はパカ（大麻）から純粋なTHCだけを

取り出す方法をお伝えします

次の動画をご覧下さい。

粉々にグラインドしたパカを

ガスボンベで急速冷却させて、THCを抽出します。

ハッシュオイルみたいなもんです。

効きは半端ないのは間違いなし、

ガスの代わりにドライアイスを使っても出来るようなので

ドライアイス版もアップしておきましょう。

大麻からTHCを取り出す方法でした。

勉強になりましたか？？

最近の20～40代の女の子はパイパン多い

タイトル通り、最近の女の子、男の子

関わらず、パイパンが多い

薬をやめて数十年

ようやく世間に馴染んできたと同時に

この歳でモテ期到来なのか

20代は流石にいてないが

30～50代の女の子と遊ぶことが多くなたのだが

そのほとんどが、

パイパン

なのだ、そお言う訳で俺も剃らされると言う現実を突きつけられたが

コレが、毛が無い方が断然気持ちええんやな

嘘や思うねんやったらやってみ！！

今まで毛で覆われてた皮膚が剥き出しになるので

刺激も直接と言う感じや

若い子は剃るのではなく

ほとんどが脱毛しているので見る限り毛があるよりも清潔に見える

個人的感想やけど、俺は無い方が好きである

こんなしょうもない事を書いているが

若い子や女子力の高い子にとっては

普通のことかもしれないが

ジジィの俺にとっては

信じられないことと言うことだと理解して欲しい

確かに不潔感はなくなるので、剃毛するのも

皆さんの自由である（笑）

ほな、

ヘロイン中毒患者 レンちゃん★その２（ DATE: 12/22/2013 04:05:13）

From 2nd Back up

Before 2007

Aが懲役に行ったあとしばらく音沙汰が無かったレンちゃん

俺が、切れ目で、イラン人のとこに買いに行った時

ひょんなことから偶然レンちゃんと遭遇した

久々っだたんで、話をすると

何でも今、Aの友達のKに世話になってると言う

ヘロインの量のも今では減り2日に１回イラン人から買っているらしい

愛人のイラン人はパクられたそうだ

俺の知っているKは以前タイ人ルートでシャブの密売をやっていた人物で、

今は切符が回ってるので、なりを潜め、茨木で真面目に働いていると

レンちゃんは言う

そんな男の所に、レンちゃんは一緒にいるのだ。

レンちゃんに誘われて、その夜Kの隠れている部屋（部屋というより、倉庫の一部）

へと行った。

３人で色々話したが、Kはレイちゃんのヘロインを止めたさたがっていた。

レンちゃんもヘロインを止めたいと言う。

そこで、俺に協力してくれという話になり。

見捨てる訳にもいかないので、

人肌脱ぐことにした、

何て、俺はお人好しなんだろうか・・

抜き方は、S（シャブ）を使ってヘロインの量を減らし

最後には、S中に置き換えると言うやり方だ。

Sは比較的ヘロインに比べれば抜きやすいと言う安易な考えで

その方法を実行時た、

2週間程でこの計画は成功したが、

副産物が生まれたのは言うまでもない。

レンちゃんは一端のポン中になり、禁薬していたKまでもがポン中に逆戻りだ。

Sに関しては俺よりルートに詳しいAは以前の付き合いを始め

完全に元のポン中に戻ってしまったのだ。

しばらくは、2人共仕事を続けながら、茨木に住んでいたが、

何を思ったのか新大阪に引っ越してきた。

この頃の俺は、Sをグラム5000円で引き、

25000円で売っていた。

Kもいつしか仕事も行かなくなり、俺からグラム15000円で引き

プッシャー稼業に精を出すようになっていた。

この頃のレンちゃんは、勤めに行っている夫のAには手紙を1枚も出すこともなく

Sと変態セックスの虜になっていて、それどころではなかった。

挙げ句の果てに、Sによる精神障害を起こし（統合失調症）

自分の家の2またコンセントや、電気部品を

俺の家に持ってきては、「な～ｄちゃんこれ見てーなぁ、全部盗聴器やで」

こんな有様だ

俺が、全部バラして説明しても、持論を振りかざし聞く耳を持たない

困ったもんだ。

あまりの酷さに、俺はレンちゃん実家に電話して引き取りに来てもらうことにした。

それが、最残の方法だとおもったかからだ。

しばらく経って、レンちゃんは子供のいる実家へと引き取られていった。

あれだけ真面目だったレンちゃんが俺と知り合った事で

これだｋ人生を狂わすことになるとは、当時は自業自得と何も感じなかったが、

今、薬を止め、この年になって、俺は悪いことをしたなぁ～と

つくづく感じる。何人もの人生を台無しにしている。

風の便りに聞くと、レンちゃんと、Aは、今は

南の島で親子３人幸せに暮らしていると聞き

よかったな、と心休まる思いがする。

リアルタイム投稿

2019/02/02

健康的で若かりし頃のレンちゃんです。

かなりのべっぴんさんでしたよ。

南アにまん延する違法薬物「ニャオピ」

南アにまん延する違法薬物「ニャオピ」　
その脅威を取材

 

2019年01月30日

Source元　BBC

「ニャオピ」はヘロインにHIV治療薬やネズミ駆除薬などを混ぜた違法薬物で、

南アフリカで多くの命を奪っている。

犯罪レポーターのゴールデン・ムティカさんは、

ニャオピ中毒のジーザスさんという青年に出会った。

ジーザスさんがリハビリ施設に入っている間、

ムティカさんはニャオピの密売人と話をする機会を得た。

密売人は、警察に賄賂を渡すことで逮捕を逃れているという。