2018/05/15

全米に衝撃 メキシコの麻薬組織に雇われていた暗殺者の少年




危険すぎてテキサス州の刑務所では禁書に…メキシコで最も危険な麻薬カルテルに暗殺者として雇われていた少年の話

source元
 
                     ダ・ヴィンチニュース


2006年、テキサス州でティーンエイジャーが逮捕され全米に衝撃が走った。
彼らはアメリカ人でありながら、メキシコで最も危険といわれる麻薬カルテルに暗殺者として雇われていたのだ。
数十人を殺したという彼らは、実質的な終身刑となった。
なぜ彼らはカルテルの世界に足を踏み入れ、暗殺者になったのか? 
元ウォール・ストリート・ジャーナル記者が徹底的な取材の末に書きあげたのが、本書

『ウルフ・ボーイズ ―二人のアメリカ人少年とメキシコで最も危険な麻薬カルテル―』

(ダン・スレーター:著、堀江里美:訳/青土社)だ。
アメリカではすでに映画化が進められており、犯罪の詳細な描写からテキサス州の刑務所では禁書になったという、話題の一冊である。

dooopindog



 1994年に発効したNAFTA(北米自由貿易協定)により、アメリカ―メキシコ間の貿易量は格段に増えた。その影響を受けたのが、アメリカで1、2を争う貧しい都市といわれたテキサス州ラレドである。人口が倍増し、物流会社が多く集積し、毎週何万台ものトラックがメキシコとの間を行き交った。トラックに積まれた柑橘類、サングラス、スパイス瓶――無数の商品にまぎれて、麻薬もどんどん運ばれていった。貿易の新体制は、麻薬密輸にも影響を与えたのだ。




 大量のトラックがごうごうと走るかたわら、ラレドの貧困地区は相変わらず貧困のままだった。アメリカ最大の密輸ルートである35号線の近くに暮らすガブリエルは、学校へ行くまでに麻薬密輸業者や不法移民とすれ違うのが日常だった。中学校で優秀な成績をとり、フットボールではクォーターバックを務め、弁護士になることを夢見る、そんな「エネルギーの行き着く先が必ずしも刑務所ではない、珍しいタイプの若者」だったガブリエル。彼は期待に胸躍らせて入った高校フットボールの世界で拒絶されたことをきっかけに、ストリートギャングと行動をともにするようになった。大量の麻薬が通過するラレドでは、行き当たりばったりにストリートへ飛び出した少年が、密輸業者やカルテルとつながりを持つまでにそう時間はかからなかった。




 麻薬やカルテルをめぐる映画、ドラマ、書籍は数多くある。そこで注目を集めてきたのは、麻薬王の豪勢な暮らしやショッキングな暴力、残虐行為の数々だった。しかし本書は、国境地帯の貧困地区に生まれた少年が、いかに麻薬カルテルに巻き込まれていったかを彼らの視点から描き出した一冊だ。事実を徹底的に取材したため、目を覆うような残酷なシーンも多々ある。麻薬カルテルの新人研修で行われる殺人、ターゲットの遺体を灰になるまで焼き尽くす、あるいはトラに食べ尽くさせる幹部など――しかし本書がつきつけるのは、アメリカのティーンエイジャーたちが、麻薬カルテルの一員としてこれらの場面を目の当たりにしてきたという事実だ。著者は決して過度に扇情的に描くことなく、ガブリエルとその友人バートを絡め取っていった大きな力と、ガブリエルたちの人生や思いを明らかにしていく。




 本書には少年たちと対峙した捜査官、ロバートの足跡も記される。ロバートは麻薬関連の捜査機関で働くうち、麻薬取締をめぐる「陰と陽」に気づいた。いくら麻薬を取り締まっても、需要や供給にほとんど影響を及ぼさない。さまざまな麻薬捜査機関が、麻薬マネーを活動資金にしている。捜査機関同士、政治家同士が麻薬の利権をめぐって争う。現在の麻薬戦争は、カルテルと捜査機関、さらには政治的主体までが複雑に絡み合いながら展開されているのだ。




 NAFTA、世界同時多発テロなどのインターナショナルな政治・経済の情勢。アメリカの国家としての麻薬取締や外交政策の変容。メキシコにおける政治体制の変動や、公的機関と麻薬カルテルとの関係。これらの巨大な力が、ラレドの貧困地区や、そこで暮らし働く人々の生活を麻薬戦争に巻き込んでいく。弁護士を夢見た少年は数十人を手にかけた暗殺者となり、麻薬取締に燃える捜査官は苦悩した。メディアで喧伝される麻薬ビジネスの豪華さ、残酷さだけに目を奪われていては、この仕組みに気づけない。本書はセンセーショナルな報道の背後にある世界情勢や、現地社会の人々の生活に目を向ける必要があることを気づかせてくれる重要なノンフィクションである。







2018/05/14

薬物依存から抜け出す辛さ




2nd

ブログ

DATE: 12/08/2013 06:10:33
__________________________________________

(^_^)/おはよー
今日は3時半に目が覚める。
昨日臨時収入が入ったので、虫が湧き出した。
買いに行きたい
一旦湧いた虫は収まらない、ほんと困った( θ_Jθ)コマッタモンダ

2時間も悩み続けている
今、虫を収めるためにブログの更新をしているわけで
本当に依存症から抜け出る大変さが身にしみて実感している真っ最中なのだ。

抜け出すには、何かしらの目標を持たねばならないし
他人の力が必要になってくる。
自分一人ではどうにもならないのだ。

携帯を持ちボタンを押すだけで欲求は満たされる
我慢
我慢
ストレスが溜まってくるのは言うまでもない

これが、一生続くのかと思うとゾッとするんや
そのストレスをどう処理するか?
問題だ( ;⊙´◞౪◟`⊙)

俺の脳の中にはスイッチみたいなモンがあって
さっきまでオンになってたスイッチが今はニュートラルに入った。
ブログのおかげだ

オフにはなってないけどね。

なんやかんや更新してるともう6時になってきた。
俺の虫の湧く時間は朝、4時~6時頃、

なんでかって?

嫁はんにばれずに買いに行ける時間帯やからだ。
それにつきる。

そろそろ、虫も収まってきたので今日はこのへんで終わろうと思うが、
依存者の諸君、辛いと思うけど
するが易し
なんで、ダルクにでも行って、NAに参加したりして
今日1日は大丈夫ってな毎日を送るって相当辛いよね

俺はダルなんかに入ってないけど
仲間がいな寂しさはあるのは事実、

この先、健康に生きて、ポックリと死にたいよ。










2018/05/13

12月7日現在 大阪の違法薬物価格情報




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AUTHOR: dooopindog
TITLE: 衝動買い
STATUS: Publish
ALLOW COMMENTS: 1
CONVERT BREAKS: default
ALLOW PINGS: 0
PRIMARY CATEGORY: 日記
CATEGORY: 日記

DATE: 12/07/2013 06:44:40
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BODY:
<center>先月、オークションを見ていてつい衝動買いをしてしまった。

13年ものの、昨日整備に出したらどこにも不調なしかと思っていたが、

ラジエターホースの水漏れを発見

6月車検なんで、その場では直さず、車検の時に直すことにした。

衝動買いができる値段の割に程度は良く

気に入っている



2nd

DATE: 03/02/2014 12:48:52



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AUTHOR: dooopindog

12月大阪違法薬物価格情報
(末端価格とは異なります)

覚せい剤:1g=\22000~\35000
 0.2g=\10000

メタンフェタミン:1T=\2000~\5000

MDMA:1T=\2500~\5000

ヘロイン:1g=\30000~\45000
0.2g=\10000

LSD:1T=\1500~\3000

ガンジャ:100g=\220000~\300000
1g=\4000~\8000

KEY:1T=\300~\1000

バイアグラ/シアリス:30T=\3500~\5000
============================
_____________________________________________
上記価格は、私個人の廻りを調べた結果です。
参考程度に考えてください。

年末にかけ価格は高尚傾向にあるもよう

現在私は、薬物に関わった仕事はしていません

5回も逮捕されれば、学ぶことも多いものですし、もうええ歳なんで刑務所はキツイですよ。

歳がいってわかったことは、金よりも、健康が一番やと言うことに気がついた。

決してドラッグは勧めませんが、経験としては知らないより知っている方が世界は広がると言うものです。

しかし、得るものより失うものが多い事を頭に入れておいて下さいね。
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EXTENDED

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EXCERPT:

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2018/05/12

刑務所の中で



2nd
ブログDATE: 12/08/2013 06:41:19


寒くなりましねぇ
12月俺が一年で最も好きな季節がやってきました。


出所してから1年が経とうとしている。
早いもんで


在所中に中で知り合った人物について少し書く。


グェン・バン・ホァ


この名前でググって見て下さい、いろいろ出てくるけど、中にある事件の記事が検索に引っかかるはず。


事件の内容は
===|||||||||||||||||||||||===


大阪府警など ヘロイン密輸指示
 ベトナム最大の犯罪組織「ナム・カム」に絡む大量のヘロインが日本に流入していることが分かり、大阪、兵庫両府県警と大阪税関の合同捜査本部は、国内で密輸を取り仕切っていたとして、

麻薬取締法違反(営利目的の密輸入)容疑でベトナム人の自称貿易業、

グエン・バン・ホア容疑者(四五)

=神戸市兵庫区=ら二人を逮捕、

ヘロイン約一・四キロ(末端価格約八千四百万円)


dooopindog



dooopindog




を押収した。捜査本部は同容疑者をナム・カムの幹部とみており、在日ベトナム人社会を有力な資金源にしていたとみて全容解明を進める。


 難民をはじめとする日本のベトナム人社会では、若者を中心にヘロイン汚染が深刻化しており、捜査本部はホア容疑者逮捕で「

最大の密輸ルートを壊滅した」

と分析している。


 調べでは、ホア容疑者は今年一月十八日、すでに麻薬取締法違反罪などで起訴されている北田和子被告(五〇)ら三人に指示し、ベトナムから関西空港経由でヘロイン計約一・四キロを密輸しようとした疑い。



 ホア容疑者は、日本で運び屋を集めてベトナムに行かせ、
香港経由などで大阪港や関西空港から持ち込ませていた。
こうした

ヘロイン

兵庫や大阪、神奈川、群馬

などのベトナム人社会に流れていたとみられる。



 関空では昨年八月以降、三回にわたり、
各五百グラム前後のヘロインを密輸しようとしたベトナム人らが摘発されており、
いずれもホア容疑者が指示したとみられる。
運び屋は互いの顔を知らされず、靴の二重底や下着の中にヘロインを隠して運んでいた。

ホア容疑者は神戸で貿易会社を経営し密輸の隠れみのにしていた。
調べに対し否認を続けているという。


 ◇

 ナム・カム 

ホーチミン市を本拠地にベトナム南部で暗躍する巨大マフィア。
首領のチュオン・バン・カム被告は旧南ベトナム時代から犯罪に手を染めていたとされ、
賭博(とばく)や麻薬取引などを牛耳る一方、
共産党中央委員や警察幹部、
国営ラジオ局総裁ら多数の高官を賄賂(わいろ)漬けにし、
罪を逃れていた。昨春、マスコミが不正を暴き汚職事件に発展。
今年2月から裁判が行われ、検察側はカム被告に死刑を求刑している。

__________________________________________
ココまで


この人物と同じ工場で働いていたんや

何の因果か、捕まる前、俺はグェンのネタを仕入れていた。

ヘロイン1g・¥30000-で仕入れていた。

俺は、グェンと中で仲良くなりいつも一緒だった、
いろいろ話を聞くととてつもない商売をしていることに目玉が飛び出しそうになった。
詳しく次の更新で書く事にしよう、
話すとながくなるのでね。



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この記事は、doopdays 2nd
からの
バックアップを使用したものです

ブログ

DATE: 12/08/2013 06:41:19


2018/05/10

現在の俺とは。



薬物使用歴50年を有する
この俺とは

一体どのような人間なのかと
思う奴らも多いと思うが


完全に一般人には理解不能な状況だと思う
最近俺の飲んでいる精神薬と言うか
眠剤を

効き目の奴がくれと言うので
軽い気持ちで飲ましたところ

奴は約30時間意識を失ってしまい
起きてからも約18時間起き上がれなかった

俺は、それを普通に毎日寝る前に飲んでいる
かれこれ、この薬に変わって、8年ほど経つが

量にすると3錠

以前は7錠飲んでいたが、これでも大分減らしたのだ

1番長い使用薬物は
ヘロイン+メタンフェタミンの


「スピードボール」

おおよそ、20年は使用していた

当然メインランニングでだ

人間失格状態


人が余りにも多く目の前で死んでゆく
周りの環境はまず普通の奴にはありえない状況が
永遠と続く、

脳内はトルエンで溶けた部分も多々ある
俺自身俺の考えが
全くふつうの・・・・普通とは何か?


考えた時、俺のの考えは俺の中では
ごく普通となる

10人いれば10の考え方があるが
その枠は日本人の場合限られているが、俺にはその境界がないのが
他人とは違う


いくら、ブログでも正直に話す事ができない事もある
例えば、人を殺した事があるか
などだが、

こうした部分には決して触れる事は出来ない

人の殺し方などはいくらでも書けるのが
いざ、自分の事となると話せる範囲が限られてくるが
doopdays 1stは
別物である



ああ、一体何を書いているのかわからなくなってきたが
俺と言う人物を理解する上で
俺の言葉で俺自身を分析する部分と、精神科のカウンセラーが分析する
部分と、周りの人間、女、子供、親が分析する
俺の事を


少しずつ小出しに書いて行く
コレは意図したことで


バラバラにする事で
読み手の意識と記憶を分散する狙いが潜ませている
事を理解願いたい。

と、いう訳で
俺はこれから、走りに行ってくることにするので


今日はこの辺にしておく

ほな、



D





2018/05/08

米国、メディカル大麻の現状



オバマ政権の時
メディカル大麻の解禁が急激に進んだ
その裏にあった

ヤバい現実

米国が解禁される前
不法大麻の供給地であった南米各地の大麻畑を
米国が新たに開発した
大麻だけを枯らす、枯れ葉剤の様なもの
(詳しくは調査不足)


に、よって壊滅状態にしたらしい
その、翌年から米国の
メディカル大麻が一斉に解禁されると言う事が起きている


ウルグアイはその情報を察知
畑を守るため、その前に大麻を全面解禁すると言う事をしている


そして、現在、米国は
大手製薬会社等が参入し、巨大市場に成長している

当然農民が作る大麻でなく
製薬会社がハイブリッドなシードを使い
自動管理の下、素晴らし今までにお目にかかる事が無かった
THC含有量90%


などととんでもない品質の製品を作り出している
それだけではなく、アップダウンも調整可能で
肥料の配合により


オイルが不完全燃焼する事なく
吸えると言う


実際、この目で見たわけではないので
詳細は分からない


俺は、米国には入国出来ないので
生の情報を持っている奴が居るなら

コメントをくれ


今年はスペイン、EUへ行く予定をしている

ほな、

D





2018/05/07

18億円相当の覚せい剤、バカな家族捕まる、②



家族旅行を装ってアフリカ・ケニアから覚せい剤を密輸した夫婦が逮捕された事件で、中国マフィアの暗躍がささやかれている。事情通からは「犯人の家族が狙われる可能性も捨てきれない」と話す。



 事件は、ペットサロン経営者の佐藤一貴被告が、旅客機では過去最大ともいわれる30キロ(末端価格18億円相当)もの覚せい剤を密輸。ドバイ経由で羽田空港に到着した際、コーヒー袋の中に隠していたのを税関職員に摘発された。



 子ども連れだった佐藤被告は同行していた妻とともに逮捕されたが、横浜地検は4月25日、容疑を否認していた妻については不起訴処分とし、佐藤被告を覚せい剤取締法違反などの罪で起訴した。



 税関関係者によると、佐藤被告は「横浜市内のバーで知り合った外国人の男に頼まれた。家族旅行なら怪しまれないと言われた。これまで同じ手口と量で6回成功した」と供述。密輸の報酬は1回400万~1,000万円だったという。



「東アフリカ最大の商業国となっているケニアですが、一方で武装組織や麻薬密輸の拠点も多く、毎月のようにケニア発の密輸が各地で摘発されています」



 こう話すのは、過去に国際協力機構を通じた教育事業でケニアに6年間住んでいたH氏。


「首都ナイロビの中華料理店では、中国マフィアの出入りが見られ、多くの密輸事件に絡んでいます。古くは象牙やサイの角など、漢方薬に使う材料のための違法密漁で、最近はロバを数十万頭も違法に殺しているのが判明しました。それだけに、中国マフィアの仕切りがなくては密輸の取引は不可能に近いんです。彼らは関与した運び屋にはその親族を関わらせて“人質”のような扱いをすることが有名で、過去に運んだベトナム人男性が、やめたくてもやめられず自殺したということもあったほど」



 H氏は佐藤被告の犯行自体を知るわけではないが、「裏社会とつながりがあるようには見えないタイプなので、中国マフィアに取り込まれてはいないか心配」と話す。



 佐藤被告は1月、情報誌でタレントの矢部みほによるインタビュー記事に登場。そこでは確かに密輸業者とは思えないような話をしていた。



 動物愛護、教育支援などを展開するカラーズ株式会社を妻と運営する中で、16年に「ペットホテル&トリミングサロンCOTTY」をオープンしたという佐藤被告は、インタビューの中で、飼い主用の酸素カプセルや、宿泊したペットの様子を確認できるウェブカメラ、マイクロバブル発生装置を使ったトリミングなどの高級設備を自慢げに語っており、今後は捨てられてしまった動物たちの保護活動を行うとも明かしていた。



 ただ、インタビューの最後には、唐突に「ケニアなどの新興国に対して、必要とされる日本製品の輸出や現地の商品の輸入、現地の事業立ち上げによる雇用創出」などを目指したいとも漏らしており、そのための動きが密輸の入口になってしまった可能性はある。「困っている人たちの手助けができれば」と語っていた佐藤被告だが、結果的に薬物中毒者に覚せい剤を提供する手助けということになってしまった。



「ケニアは、まさに“密輸の大通り”のような国で、薬物の量を考えれば、そこらのチンピラ外国人による犯行とは思えません。『家族旅行を装え』は“人質”をとる連中の常とう手段なので、もしかすると、背後にいる連中が『情報を警察に漏らせば家族が危険に遭うぞ』という圧力をかけている可能性もあります」(同)



 ケニアでは2月、象牙の密輸などの調査活動で知られるアメリカ人の元国連特使が、調査報告書を作成している最中にナイロビ郊外の自宅で刺殺されている。被告の家族に危険が及ばなければよいのだが。


source元
サイゾーオンライン

D








2018/05/05

MDMAを利用した心理療法、PTSDに効果の可能性



[1日 ロイター] 

- 退役軍人らを対象とした調査で、パーティードラッグ

「エクスタシー」

として知られる合成麻薬MDMAを利用した心理療法は安全であり、
心的外傷後ストレス障害(PTSD)
からの回復に効果的であるとの結果が報告された。




 英精神医学専門誌「ランセット・サイキアトリー」に掲載された今回の治験は、
米サウスカロライナ州で実施。効果を確認するものではなく
安全性を評価する目的で行われた。



 治験に参加したのは軍人、消防士、警官など26人。

30―125ミリグラムのMDMA
(メチレンジオキシメタンフェタミン)

を投与された上で心理療法を受け、症状や副作用を検査した。
不安や不眠などの副作用や、
一過性の自殺願望を訴えた治験者もいたが、
概して安全であり、PTSDの症状が軽減する兆候が表れたという。




 米医薬品規制当局は昨年、MDMAを利用したPTSD患者に対する心理療法は

「画期的」

だと指摘。優先承認審査(ファスト・トラック)
の対象になる可能性が出ていた。




 英ロンドン大学の精神療法専門家は、
この治験は医師の指導の下で

「医療用のMDMA」

を利用したものであり、
PTSD患者が自らの判断で試すことは避けるべきだと強調した。








2018/05/04

メキシコ麻薬戦争、報復、動画



麻薬カルテルによって指を全て切り落とされ、

苦痛に満ちた凄まじい形相で

斬首される男







詳しい背景は分からないが、敵対するセスタ
による

報復処刑である

メキシコの国の経済自体
麻薬カルテルに大きく依存しているし
バックにはある国の存在がある


メキシコ軍並の兵力をようし
街全体が
何らかの形でカルテルに依存しているのが現状であり
現実であるのは間違いない


諸君らもメキシコを旅行する時は呉呉も
要注意して欲しい

日本人は格好の誘拐のターゲットやからな
カンクンはリゾートだが
ヤバい組織が多数存在するので

気を許さぬよう願う

D



2018/05/03

処刑、麻薬戦争、中東



何においてもしくじると待っているのは

処刑

処刑とはどうなのか?

動画を貼り付けておくので
興味ある奴は
じっくり見てくれ


だだし、自己責任で
見る様に

面白半分で見ると気分が悪くなるか
トラウマになる

続きを見るをクリック

2018/05/02

俺と、ヘロイン ②



当時大阪には、ヘロイン密売グループが俺の知る限り
4つあった。


北大阪、東大阪、今里(南)、東淀川(南大阪)

それに、神戸に2箇所
神戸市内、西宮


俺がスマッグリングしたヘロインは
今里、東淀川、西宮に
卸しており

各グループにも
当然スマグラーが何人もおり
それぞれ独自にヘロインを運んでいたがそのほとんどが
タイからの商品であったが
仕入れる場所が違いその訳で純度に差が生まれる


当然、各グループ扱う商品は
ヘロインだけではない

グループ様々であったが
俺が、俺自身独自のルートで扱っていた商品は


ヘロイン、メタンアンフェタミン、LSD、パカ、マッシュルーム
DMT、ハッシュ、MDMA、MDA、カプタゴン、メタドン


これだけ扱っていたのは多分俺だけで
総合薬局と呼ばれていた


ヘロインの作用につては今更書く必要はないので割愛する
過去記事にもあるのでそのうち
出てくると思うので
待ってくれ


商売は順調に進んで行ったが
5年後の


平成2年俺は、と言うより
大阪のヘロイン密売組織が一斉検挙されると言う
日本始まって以来のヤクザが関与しない
不良グループによる


ヘロイン密売、密輸事件で総勢104人が捕まってしまうと言う
大事件が起きた、
当然新聞の一面に大題と報道される


俺は、最後の104人目で
捕まってしまったが
幸いにも
ヘロインの嫌疑がかけられたものの


実際、事件を受け断薬中で入院しており
完全に忘れていたチョコがチョコっと発見され
大麻取締法だけで
起訴される事となり
執行猶予で

スグに解放されることとなり
神戸に逃げて
釈放された日には
ヘロインで夢の世界にぶっ飛んでいた

疲れた、

to be continued
 D