開いたか
恐れ知らずとはこの事や。
安心せよ、この段階ではまだ大丈夫である。
知っては行けない情報をここで俺の知る範囲で暴露する。
そして
それを知る事で被る被害に着いては
一切の責任はこのサイトにはなく
注意を無視し
このページを開いた本人、貴方に全責任がある事を
承諾
したものとする。
もう一度言う、
危険が伴う情報が書かれてある。
いつ、消えるかも分からない、
ヤバイ呪法・情報
ある、組織に属する爆弾的なもので、
正確性、信頼性、精度
に
ついては想像に任せる
俺自身、信ぴょう性を確認したものではないが、
その内容と見たファイルからして、
あってもおかしくはない出来事であり、経験上他国ではあり得る内容だと言う事
知り得た情報は
他言しないことを願う
また、
コピペ、スクリーンショット、転載は
決してしないこと。
この注意を無視して起こりえる損害、被害については
このサイト管理者には一切の責任が発生しない事。
貴方は、全てを理解、承諾した
今、読み終えた時点で
承諾
したものとみなす。
クリック
事件
2014/03/12(水)
横浜港と博多港
から加工石の内部に隠した覚醒剤が密輸された事件で、
神奈川、福岡県警などは11日、
横浜港から石が運び込まれた神奈川県厚木市の空き地を現場検証し、
石(約10トン)
を砕いて、袋に小分けされた
覚醒剤約25キロ
(末端価格約17億5000万円)
を押収した。
メキシコから届いた覚醒剤の押収量は、
博多港経由と合わせて
計約175キロ
(同約122億5000万円)
となった。
両県警などは同日、
横浜港経由の石の輸入元の
石材会社(東京都港区)
を覚醒剤取締法違反容疑で捜索した。
代表の30歳代のイギリス人男性は、
「名前を貸しただけで何も知らない」
と話しているという。
2014.3.1
覚醒剤200キロ密輸のメキシコ人に懲役20年判決 神戸地裁
鉄鉱石を偽装したコンクリートブロックに
覚醒剤約200キロ
を隠し密輸したとして、
覚せい剤取締法違反や関税法違反の罪に問われた
メキシコ国籍で神戸市灘区の無職、
サンチェス・コルデーロ・フロレンティーノ被告(36)
の裁判員裁判の判決公判が28日、神戸地裁で開かれた。
細井正弘裁判長は
「国内に拡散していれば日本社会に著しい害悪を与えていた」
などとして求刑通り
懲役20年、
罰金1千万円を言い渡した。
細井裁判長は、
覚醒剤が隠されていると知らなかったとする
サンチェス被告の主張について、
「覚醒剤精製用の道具を購入しており、供述は信用できない」
と指摘した。
判決によると、
サンチェス被告は
昨年5月4日、
覚醒剤約200キロ入りの鉄鉱石を偽装した
コンクリートブロックを
密輸。
同6月5日まで、
メキシコ人の男=覚せい剤取締法違反の罪で1審有罪、
控訴=と共謀し神戸市西区の空き地に、ブロックを所持していた。
___________________________
USBメモリ
知合の◯◯国の◯◯人から聞いた内容を記す。
上記の事件、それ以外にも有り、
以前書いたがコレは
メキシコのカルテルの自作自演
贈り物と。
しかし、これには、もう一つの裏があった。
◯◯人言うには、
カルテル関係者曰く、
量が少なすぎると言うのだ
それに、最上記の事件は贈り物ではないと、
カルテルは常に信頼できる
Smuggling trader
の存在が有り、1度の失敗も許されない世界だと
失敗=死
何十トンもの鉱石とはつまり
3 x 3 x 3
27m3
3m四方の石の塊の中にたったの
25kg
とは、専門業者が命がけでする仕事としては少なすぎのではいか?
USBメモリの中身
◯国のある情報機関が絡んでいる、
その内容とは、
事前に日本へ送られることを情報を仕入れ
中身を日本の国家公安委員会と共に抜き取ったのである。
えらことをしよる。
映画さながらだと、
思うかも知れないが、
映画は、実話を参考に作られることが多い、
特にアメリカ映画は
抜き取られた
推定
2t
にも及ぶ覚せい剤はどうなったのか?
華僑系の密売組織に売り渡されたとなっている。
上の計算や末端取引情報を考え末端価格を割り出すと
2t
軽く
2000億円
を超えるのである
実際の取引価格は
500億
前後と考えられる。
実は、これにも更に裏があり、
華僑系の組織に近づくための
餌
であると言う。
当然
メキシコのカルテルが怒り
Smuggling trader
は
逃げたが、見つかり
メキシコのある街の大通りでバラバラに切断された遺体となって
発見される。
このメキシコのカルテルの品物を奪ったのは一体何処の誰か?
そこまでは分からないが、
◯国のある機関が絡んでいる事と、
日本の
公安委員会が絡んでいる事は間違いないと言う話
3m四方の鉱石の塊に仕込んであるなんて
情報が漏れているとしか考えらない、
メキシコのカルテル内部に内通者がいることも分かった。
コレ以上のことを知ると
間もなく
殺されるのは時間の問題だ。
この記事は
自動で消去されるよう設定してある。
何故そこまでして、
この情報をアップしたのか?
ブログがストップした時、
再度
この記事がアップされる。
ストップした原因であるからだ。
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