死 俺 神
これから書く事は個人の仮説で、科学的に実証されるものでは無く
あらゆる薬物を追求し得た
悟り
と、経験、実体験、脳科学における
遺伝子のバグ
酵素、タンパク質、アミノ酸、ドーパミン、エンドルフィン
が
導き出した
個人の会見である
色々な意見や、中傷、誹謗、光栄、肯定
なんでも受け付ける
では、始める
質問
人間は何故人間を殺してはいけないのか?
解答
殺しても良い、ある条件下においては
人間は人間を殺しても良い
人間の遺伝子には自分以外の命を奪うと快楽物質が
(ドーパミン)
放出されるようになっているが、
と、同時にMAO酵素を抑えるタンパク質や、アミノ酸
の活動が活発になり
不快な気分を与える
しかし、幾度となく人の死を目の当たりにすると
バグの発生が起こり
不快な気分が発生しなくなり
不感症になってゆく
恐ろし話だが
city of god
と
言う映画を見た人は理解できるであろうが
育った環境が主に作用され
トリガーをなんのためらいもなく
日常の出来事のように
トイレのドアを開けるように
引くことができる
人間は、この世の中には沢山存在する
この日本では日常とはかけ離れすぎて想像すら出来ない
非力な平和ボケした凡人には
この文章自体全く何を言っているかさえ解らないであろう
それでいいのだ
日本人なら・・・
日常には存在しないのであるから
目は開いていても
盲、同然
肉屋に行って、牛を想像する人はまだましで
肉の塊から牛や、豚を想像する人は少ないだろうし
ましてや、ミンチ肉から人間を想像する人など存在すらない
ところが、昔日本で人間のミンチ肉を売っていた肉屋があったり、
人間の手首で出汁を取っていた
屋台のラーメン屋が摘発された事もある
この日本でもつい500年ほど前は
武士の袖に下人が触れただけで
切り捨て御免
である。
刑罰は
打ち首獄門、貼り付け、火炙り、さらし首、市中引き回し
残酷極まりない
哺乳類は他の命を喰らい
生きていく
何の疑問もなく
疑問を持つと何も食うものがない
木の実・・
くらいの物か?
木の実も果実も命の元である事を考えると
全く
食物が無くなってしまう
さて、ここで
もう一度質問に戻る
何故人間は人間を殺してはいけないのか?
法律で禁止されているから等としょうもない返答は不要である
俺は人を殺した事がない
が
言霊により
何名もの命が散ったのは事実で
隠す必要すらない
本人は本人の意思で、また事故で命が失くなったのであって
ほんの些細なキッカケを与えるだけで
完結する
小・中・高
の
頃の話である
ACID
は
さいたる武器で、ターゲットの飲み物に
260μg
程
入れるだけで
魂に響く言霊を一言発するだけで
あの世へとトリップする
言霊とは
全く証拠が残らない
恐ろしい武器である、
ハイルヒットラー
数百万のユダヤ人が処刑された
満州大虐殺
ソマリア虐殺
コソボ虐殺
POSO虐殺
神は
自然災害を起こし一挙に数万人を数時間であの世に送る
人間の大きな勘違い
神は
善だと思っている人が圧倒的に多い
しかし
神は、善でも悪でもない
神は慈悲深くない
善悪は人が作ったもので
神には全く関係ない
神がもし善だとするなら
この地球は既に滅びているだろう
善悪で判断すると
地球にとっての人間の存在は
悪
となるからだ
以上
第1章
完
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