DATE: 03/30/2015
ある、ヤクザ関係の
ブログ
より
引用
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何故芸能人は覚せい剤を
やる人が後を絶たないのか?
「それは◯◯だからだ」
今回、素性は一切明かさないという条件で
ある人が芸能界とシャブの関係について
語ってくれた。
「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者の事件で、
芸能人と覚醒剤の関係が注目されるようになった。
その実際について、
密売にかかわる人間に話を聞いた。
「おれもシャブ(覚醒剤)は大好きだが、
芸能人はそれ以上だ」
関東北部の暴力団や薬物常習者の間で、
「薬局」「クスリ屋」と呼ばれる組長は、
そう言った。
ある指定暴力団に連なる小規模な組織を率い、
シノギ(資金獲得手段)の柱に
覚醒剤密売を据えている。
欲しくてたまらないときに、
いつでも確実に売ってくれる。
だから「薬局」などと頼られている。
取材の橋渡しをしてくれた元暴力団幹部が、
異名の由来を解説した。
還暦をかなり過ぎた組長は、自身も覚醒剤を使う。
「そりゃあんた、セックスの快感が増すんだ。
これがみなさんに愛される最大の理由だよ」
小指の一部がない手で、
焼酎入りのコップを握りしめながら、
芸能界とのかかわりを話し始めた。
覚醒剤使用で逮捕歴が複数ある
女性タレントの名を挙げ、
「おれたちシャブ仲間の間で有名。
『分けてやればセックスできる』って」
ある日、多めにあげるよと声を掛け、
ホテルに呼び出した。
粉末10グラム入りの袋を渡すと、
いそいそとバッグにしまった。
1回の使用量は
0.03グラムとされるから、333回分だ。
満面の笑みを浮かべる彼女に、
「人気者だったあんたが、なんでこんなことを」
と聞くと、転落の経緯を話した。
交際した男がヤクザだった。
芸能活動に行き詰まりを感じていた。
「気持ちが晴れるよ」と勧められた薬物を、
遊び半分で使った。覚醒剤だった。
「はまっちゃった。
仕事なんてどうでもよくなった。
お金がないから、
体を売ってクスリを手に入れているの」
更生の場であるはずの刑務所も、
芸能人との出会いの場だ。
この組長が覚醒剤の所持や使用の罪に問われ、
北関東の刑務所に入ったときのことだ。
テレビで見覚えのある男がいた。
「◯◯かい?」
「はい」
歌手として、一時人気を博した男だった。
同じ罪名で先に入っていた。
すぐに親しくなった。
組長は自宅の電話番号を教え、
「ここ出たら、いい付き合いしような」と告げた。
数年後、出所した組長に男から電話があった。
「覚醒剤ありますか?」
配下の組員が、覚醒剤を定期的に届けるようになった。
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さて、
これは、実際に取材した
記事で
この
「薬局」
言う事は
俺も
刑務所で同じような話をよく聞かされた。
ほとんどの奴が
言う。
シャブは
「「「 SEX 」」」
やと
しかし、俺はちょっと違うんやな。
まぁー、
昔、始めた頃はセックス、オナニーを
24時間
ぶっ続けでやったりもしたけどもやな、
それも
ほんの少しの間だけで
その他のパターンが多かった。
どんなんかて?
掃除」」
便所から風呂場、
水回りを中心に、そらもー色んな洗剤や道具を買い揃え
ピッカピカになり過ぎて
塗装が剥げるなんかしょっちゅう
掃除してるんか、破壊してるんか
わからん様になる。
セックスなんか全く興味がなくなり
パチンコに、タブ、ゲーム屋
俺は、ゲーム屋には出入りはしてたけど
ゲームはほとんどせんかった
ゲーム屋で商売してたからな、
シャブは
ゲーム屋が売りよるから、俺はその他の
薬物を売るのに出入りしてたが、
タブが始まると、
規制が効かなくなり、売上全部なくなるなどはしょっちゅう
で
勝った試しわほとんど無い。
シャブセックス
って
皆んな言うけど、
俺に
とってのシャブとは、
行動するためのモノであって、
そやねん、
俺、
プー中やったからやな、
それを
忘れとったは、
・・・・・申し訳ない・・・・・
俺が
おかしいんやな、
ほとんどのポン中は言うもんな。
おかしのは、
俺
でした。
おわり。
PS
・・・・・・・・・・・・・・・
続きのある記事
実は、
何をどんだけ書いたか分からんのが
実情なんや、
それを、クリアにする方法は記事の管理から
逆上り、どんな事を
どんなくらい書いたか確認せなアカン訳で、
そんな
面倒くさい事やってられんので
バラバラになるが、
また、
重複するかもしれんが
ボケたジジィが書いてるんやと
寛大な気持ち
で
未来の俺の
DNA君
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クリック
してくれたまえ。
それでは、
アディオスアミーゴ!!
(:_;)
「ヘヘヘヘ」