先日の記事でY-cardのクレカの
審査が通った時に使った
小技を紹介する
1. 申し込みは、PCでなくスマホから行う
2. 自分の名前をローマ字表記する時に、今までとは違う表記にする
例えば)太郎⇒TARO⇒TALOW ・太田⇒OTA⇒OHTA/OOTA
3. 職業欄には、主夫、を選択
4. 世帯収入を300万以上に
5. ヤフープレミアムに申し込むをチェック
6. 自動車免許証を持っていないにチェック
7. 電話番号を固定電話を記入し、転送機能を使い携帯に
転送するように設定いておく。
以上が
俺が使った小技である
ほんの、1週間前に別のIDで申し込みをした時は
自営業
携帯番号
免許証有り
で
審査に落ちた
規約を読むと、申し込み情報はCIC(信用情報センター)
に、6ヶ月間保存されるとあるので
CICには、俺の審査が落ちた情報が
履歴として残っているはずなのだが
どうやら、免許証の番号で管理されているようや
そこで、
免許証なしで
と言うか、本人確認書類での管理やと思う
それともう一つ
名前のローマ字表記これも関係してると思われる
例えば
陽子なら=YOKO
となるが
YHOKO
YOCO
YHOCO
と変えることで
別人と判断されているようや
信用情報センター
は
3箇所存在する
CIC全国銀行協会全国銀行個人信用情報センターJICC
この3箇所の情報が真っ白でも
超ブラックだと
小技を使わない限り
何処も通らないのはなぜか?
自分が飛ばした、サラ金や、銀行は
情報センターとは別に自社で
ブラックのデータを10年以上保有し共有しているので
この様な現象が起きるんや
昔のマチ金は今や全てが銀行の傘下になっており
その共有範囲は広くなっている
それが、現在の状態や
覺えておいて欲しい
おはり