11月24日の投稿記事にｔあついて
タイ、チェンマイにいる読者から連絡を頂いた
その内容は、彼らの回りでも同じ様な症状を訴える人が
多くいると言う内容のメールだった
俺なりにワク○の後遺症について色々と調べてみたら
今までワク○を打っていた医者たちがこぞって声を上げ始め
余りにも彼らのところに来る同症状の訴え、又は、接種当日、翌日に
死亡すると言う事案が余りにも多すぎて
疑問の声を・・・
今まで何の疑問も持たずにワク○を打ってた先生たちが
もう、ワク○は打たないと言い出しているらしい
ワク○の治験において
3-4人死亡が出れば大きな問題であり
10-20人もの死者が出るとそのワク○の治験は即中止で
大問題であるらしい。
幸いにも俺らは現在何の症状もなく
普通に暮らしているが、数年後どうなるかは全くもって不明である
日本の厚生労働省内のワク○接種率は驚くことなかれ
たったの10％台と言うではないか
また、製造会社の社員は法律で接種できないと言う
この情報のソースは、ファイザー副社長によるBBCのインタビュー
によるもので、社内では接種率0％だと言う
これは、一体どお言うことなのか・・・
ホンマ、数年後が楽しみであるね。
ほな
