LGBTQ セクシャルマイノリティマイノリティー
超驚きの能力と、下等生物ヒューマン、ヒューマノイドとは
前編で解説した通り
LGBTQの性に対する探究心の彼方にある隠された6センスを超越する
能力を語る前に
地球でしかまず生きられない人間の限界能力について
簡単に理解する必要がある
現代社会において(2023)人間のコミュニケーション能力をどう理解するか
?
現代はスマホやITの進化で世界中何処の相手ともコミュニケーションを
取ることが可能であるが
その昔は口笛や、笛などでせいぜい数キロ先のコミュニケーションしか
取ることが出来なかったが
ソレ以前にもっと昔に今で言うイルカの様な超音波によるコミュニケーションが
可能であったとされる
そこで、現代の性的マイノリティー達の飽くなき性の探究心から起こる
前章でも書いた
人間が起こす磁場と磁界、脳内の電気的スパークによる
意識体によるメルトコンタクト
この現象は肉眼では全く観測不可能であり
物理的にも仮説の段階で何の証明もされてないので
人間の想像すことはこの3次元世界では立証、証明も可能だが
この現象は我々の想像の向こう側にある
決して3次元からは観測不可能な次元からくる
この解釈は、俺が研究しているわけでもなく
ある日突然俺の夢の中に降りてきたとしか言いようがないのと
人間の使う言葉では表現んできないエゲつなく難解な現象を
このブログに鮮明な記憶の間に落とし込みたかったからだ
読み手の読者諸君は恐らく理解できてないと感じる
ここで、読むのを止めることを勧める
では、何故に人間が下等な生命体かと言う話を続ける
人間に限らず哺乳類である動物の
繁殖行動を考えて欲しい、全てにおいて雄雌の交尾行動で
多くは股の間にある生殖器同士を接合させ、できるだけ安全に
身体の奥へと精子である遺伝情報を卵と受精させることで細胞部列のスイッチが
入り、分裂が始まる
アホな人間はこの地球上では一番の生物だと勝手に思っているだけで
他の哺乳類と何ら変わることがないことに気付いてすらいない
ただ、ほんの少し脳の容量が多いだけのはなしである
現在、人間が宇宙に求める知的生命体??
何じゃそれって!!なる
知的生命体と言ってる時点で不可解なのだ
実は知っていて意図してそお言う言い方をしているのか?
疑問にさえ思う
生命体とは人間の様に細胞分裂をし、不自由なスキンで覆われた
生命体なのか?
俺が夢で啓示を受けたのはそんなものではない
そもそも3次元で暮らす我々にはその存在すら観測できはいので
生命体であるのか、プラズマ、粒子帯なのかすら現段階では
科学者はわからない
俺が見せられたのは性的追求で現れる磁場、磁界、意識体これらが
混ざり合わさった世界を見せられた
そこには全く何もなく、同時に何もかもが存在する
過去、現在、未来も一つではなく限りなく無限に存在する
そんな世界
非常にわかり易く説明する
1次元な点である、1次元からは当然3次元の世界はまったく観測することが
できない、2次元も同様である
と、言うことは
3次元の我々は4次元より上の次元を観測することは
今の時点もこの先の時点でも不可能と言うことで
しかし、上の次元からは下の次元は簡単に観測ができる
我々3次元では、2次元しかり1次元の世界を正確に観測は可能だ
分かって頂けたであろうか??
脱落者は去ってくれ、中途半端に人に話すと全くキチガイ扱いされるのが落ちなので
理解できた読者に続きを書く
俺が夢での啓示は何処から来たのか?、彼等と言うのか
表す言葉が無いので単純にA'と言う
A'のおおよその世界は11次元から俺の夢の中に入って来たらしい
俺はアホなんで11次元など全く理解不能であるので
考えを停止さぜる得なかった
ある意味近い感覚として
俺はこの時バイク時の治療中の最中で
身体に痛みがかなり残っていた、その痛みの存在とその存在を
感じる力だと夢の中で俺は説明を受けた
痛みには影も形もないが、紛れもなく存在するその伝達経路はべつにして
肩が痛いんやが、実際は脳内で痛みを感じる
観測はできない、これと似たようなものだと
続く