オバマ政権の時
メディカル大麻の解禁が急激に進んだ
その裏にあった
ヤバい現実
米国が解禁される前
不法大麻の供給地であった南米各地の大麻畑を
米国が新たに開発した
大麻だけを枯らす、枯れ葉剤の様なもの
(詳しくは調査不足)
に、よって壊滅状態にしたらしい
その、翌年から米国の
メディカル大麻が一斉に解禁されると言う事が起きている
ウルグアイはその情報を察知
畑を守るため、その前に大麻を全面解禁すると言う事をしている
そして、現在、米国は
大手製薬会社等が参入し、巨大市場に成長している
当然農民が作る大麻でなく
製薬会社がハイブリッドなシードを使い
自動管理の下、素晴らし今までにお目にかかる事が無かった
THC含有量90%
などととんでもない品質の製品を作り出している
それだけではなく、アップダウンも調整可能で
肥料の配合により
オイルが不完全燃焼する事なく
吸えると言う
実際、この目で見たわけではないので
詳細は分からない
俺は、米国には入国出来ないので
生の情報を持っている奴が居るなら
コメントをくれ
今年はスペイン、EUへ行く予定をしている
ほな、
D
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