DATE: 08/05/2015 20:10:06
人を殺すのは非常に容易い
殺し方は多数存在する
歴史に詳しい者は、封建時代に行われた多種多様な拷問が
同じ人間が、日本人が
イスラム国など生易しい
中世ヨーロッパ時代
このサイトの中にもあるが
ウクライナ21
POSO
ZETA
メキシコ麻薬戦争
俺の知っている殺し方に比べると生ぬるとしか言い様がない
頚動脈を切られれば
20秒ほどで安らかに死ぬ
し
殺す前に
ヘロインやコカインなど投与する
ZETA
など、心優しさすら感じる
銃で撃ち殺すなど人道的にすら感じる
ウクライナ21
を超えるその頃仕方とは
「「<span style="color:#33CCCC"><span style="font-size:large;"><strong>羊たちの沈黙</strong></span></span>」」
ヘクター博士
それは
生きたままの人間の脳みそを当事者と会話をしながら
食らう
と言う殺し方である
麻酔もなしに、頭にニット帽を被せた淵を
メス、(痛みが少ない)を使い
ぐるりと頭を1週するように切れ目を入れる
すると
ニット帽を脱がす時に、髪の毛も一緒に掴み一気に脱がすと
決め通りに頭の皮が、
ズルり、と剥ける
皮のなくなった頭は、当然頭蓋骨がむき出しになる
今度は、頭蓋骨用のマルノコ
無ければ、コンクリートカッターで頭蓋骨を
ぐるりと、切り離す
麻酔は当然ないが、痛みはそれほどひどいものではない
し
動脈なども通っていないので
気にすることなく切断するのだが
決して脳を傷つけないようにする
ここからが本番であるが
詳しくはわからないのだが、大脳皮質の奥のどこかに
電極を2本刺し微弱な電流を流す事により
当事者は、痛みから解放され意識がハッキリと保てるようになる
状態は、椅子に縛り付けられた当事者の眉毛より上が
脳みそむき出し状態になっている
頭は、完全に固定され動かせない
動くと脳そのものが動いてしまう
テーブルに穴があり、そこから顔だけを出さし
当事者と、世間話をしながら
白ワインが合うらしい
大きめのスプーンで
スプーンはsilverでないとダメだ
左手に持ったsilverスプーンで、むき出しになった脳をひとカキすくう
白子のようなややグレーで、ところどころ血管が走る前頭葉を
食らう
ん~、美味この上ない
当事者は自分の置かれた状態を理解しているが
次第に訳のわからないことを話し出す
次第に脳が無くなって行く
動脈を気をつけながら・・・・
喰らい、白ワインを流し込む
死ぬまでに、1度は経験しても悪くない
死体は、バスルームでドラッグストアーや、ホームセンターで手に入る
洗剤や、有機溶剤で溶かしてしまえば良いんだ
はははは^~ん
笑ってしまう
実際に会った話である
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