また出た、大阪府警の法律違反
裁判所の判断は
大きく支持される。
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3月5日
覚せい剤を所持したとして覚せい剤取締法違反などの罪に問われた
イラン国籍の男性被告(44)の判決が5日、
大阪地裁であり、長井秀典裁判長は所持品検査などに違法性があったとして、
無罪(求刑懲役1年6月)を言い渡した。
被告は大阪市浪速区の路上で2014年6月22日に職務質問を受けた際、
警官の腕にかみつくなどしたほか、覚せい剤を所持したとして、
公務執行妨害や覚せい剤取締法違反などの罪で起訴された。
長井裁判長は
「所持品検査に明示的な承諾があったとは認められず、薬物使用を疑わせる言動もなかった」
と指摘。
手足をつかんだ警官に抵抗するためにかみついており、正当防衛に当たると判断した。
覚せい剤取締法違反罪についても「押収した証拠は重大な違法行為と密接に関連し、
「証拠能力がない」
と述べた。
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MSN
ニュースソース
浪速署やでこれは、
また、やってくれよったわい。
警察は当たり前のように、法律を犯しよる。
中学生が万引きをするよりも
簡単に。
恐ろしい事態や、
それも、テレビで堂々と法律を犯すような場面を、あたかも
常識のように、常識の様に。
国民に植え付け、
植え付け、植え付け
コントロール下に置くことを目的にメディアとタッグを組んで・・・・・・・・・・・・・
しかし、違法は、違法。
何が、違法なのかは自分自信にかかってくる、
自分は捕まるようなことをしてないと言う
人
災難はいつ降りかかって来るかわかんで。
痴漢扱い、
覚せい剤の刷り込み、
いくら、弁解しようが、言い逃れしようが
犯罪者と思われる人の言う事と、
警察官の言う事の
どちらを信用する。
?
状況を変えるのは、己の知識と判断力
このブログの
どっかにも書いてあるが、
自分を守るためにも勉強が必要だ。
それと、必ず第3者が納得できる様な証拠作り、
REC
VIDEO
第3者
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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