職質中のプッシャーから電話がかかって来たが（BU）

DATE: 11/25/2015 09:01:49

故、ユーキ

俺の祈りも伝わった様に思えた

5日かかると言う

初七日とは、こう言う事かと、我、感じながら

昨日、夕方5時頃

XPをwin10にグレードアップしようと

win8prのたcrackfile

で

アクティベイ中

まー、一言で言うなら

忙しいさなか

である

わわわわぁーー～ん＝わわわわぁ━━━━ん

♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪

着信音、表示には知らん番号

ラバダブの電話かも知れんので

出る

「ハイ、」

「DDさん、ワシや、JJです、昨日はスンマヘンでした。」

俺

「おーっ、大丈夫け、なんや？」

JJ

「イヤぁ～実はね、ワシの後輩のプッシャーが職質合うてるらしいんですは、どないかなりませんでうかね？」

俺

「今け」

JJ

「そうですねん、なんとかしたって下さいな」

俺

「わかった、そいつの番号教えろや、俺がかけるさかい」

JJ

「はい、OOOOOOOOOです。」

電話を切り

かけ直す

そのプッシャーの事をPとする

呼び出し音がなるか否か

「ハイ､､､ｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬ、ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ」

雑音が凄い

「DDや、デコト変われ」

デコとかわる

俺

「俺、Pと待合せしとるDD言う者やけど、アンたらなにやてのや？」

デコ

「職質中ですねんけど、Pさんが協力してくれませんねん」

俺

「当たり前やろが、俺と待合せしとるんやからそんな暇あるかいな」

デコ

「せやから、言うてるんですは、協力してくれたらスグ行けますやろ」

俺

「そら、アンたらの主張やろが、もう大分待っとるんやから拒否しとるんやったら行かしたんかいな」

デコ

「私らね、どこの誰かともしれんDDいうだけの人に、なんやかんや言われても聞くわけいきませんのや」

俺

「せやから待合せしてるDDや言うてるやないか、拒否してる者の進路妨害は

違法ちゃいまんのか？」

デコ

「進路妨害なんかしへません、オタクと話しててもしょがないでしょう」

俺

「何が、しょうがないや、これ時間間に合えへんかった時の損害の請求オタクにさせてもらうで、それでもええんやったら、続けときーな」

デコ

「ちょっと、待って下さい、本人と変わりますは」

Pに変わる

Pに、一通り　職質法と刑訴法を

簡単に説明した

しばらく、電話は繋がっており、職質中の一部始終が

俺の、携帯のスピーカーからデジタル信号を変換して

日本語が創作する

デコが、やたら　逃げるな、と言う言葉が変換されてくるので

Pに言う、

「刑訴法で、逮捕、拘束されていない者は、何人もその場を立ち去ることが出来る、そしてその進路を妨害してはならない」

Pが言う

「コイつら、身体触りよるんですは、前に立ちふがりよるし」

一部始終を聞いていた俺は

こいつ、行かれるなと思った

何故か？

完全に、デコどもに主導権を握られているからだ

これでは、勝ち目はない

それに、Pの発言の仕方がまるで、なってない

どお言う事か？

電話口からでも伝わる

悲壮感や、うろたえる感がアリアリと伝わる

これでは、百戦錬磨のプロには勝てない

俺は、電話を切った

その後の事は

連絡がないのでわからんが

このベビープッシャー、俺から言えば捕まってもしょうがない

プッシャー失格や、

最近の若い奴は、全くの職質対策を取ってない

今の若い奴だけではない

昔からこんなアホは一杯おったは

毎日10ほど動かす中堅はプロや

職質では捕まらん

A41枚に書かれた、マニュアルを差し出し

デコに言う

「おまわりさん、俺を職質にかけた動機と理由をまず帰化してもらえますか？録音しますけどかまいまへんな」

たった、これだけの事で

自体は大きく変わる

録音をデコは拒否できない

完全な、マニュアルはどっかのページに

画像として貼り付けてあるんで

それを、探して見たらええ

引退してもなおも絶えない変な電話

俺は、警察組織は大嫌いであるが

今後、俺の活動は警察組織、行政組織等を利用する側に立つ

事になるので

批判ばかりはしていられないのが現状で

事実、警察は一般市民の味方であり、なくてはならない

存在である事も紛れもない事実や

しかし、不正や、違法行為は

見逃す訳には、いかないのも俺の使命でもある

何の対策も取らなかった

インドネシアの日本大使館

ユーキはお前らにシグナルを送てたはずやのに

何もアクションを起こせへんかったな。

ある意味、ユーキは切り捨てられた

外務省

俺は、あえてお前らと手を組む

まずは、敵の腸に飛び込み内側から食い潰す

寄生虫の

。様に。

ほな

職質中後輩のプッシャーからの電話その後（BU）

DATE: 11/27/2015 08:26:17

昨日、後輩から連絡がありました

案の定です

ミナミ署のチャリポリに

パクられました

自業自得ですは。

こいつの品物の出し値は

S＝1g=\15000

パカ（ﾏﾝｺﾞｸｯｼｭ）=10g=\40000

年齢は40代

もう、おっさんです

俺から言わすと

ど素人ですわ、こんな奴が、今も昔も

のうのうと密売をやってるんやか

日本の覚せい剤検挙率は

跳ね上がる一方です

話は、変わりますが

久々にproxychnnele

「アングラ掲示板」

を

覗いて来ました

世間では、と言うか裏社会では

イモビカッターの需要が多いようで

関連記事

<a href="http://www.sankei.com/region/news/151125/rgn1511250050-n1.html" target="_blank" title="http://www.sankei.com/region/news/151125/rgn1511250050-n1.html">http://www.sankei.com/region/news/151125/rgn1511250050-n1.html</a>

俺は、カッターの最新モデルを仕入れる先を持っている

その機能とは

コンピューターの書き換え

GPS信号遮断

セキュリティcodeの遮断、書き換え

等々

そもそも

イモビライザーとは

こんな感じです

最近のイモビは、遠隔操作でエンジンをオフにするとか

の機能があるが、

最新カッターはそのcodeも書き換えてしまいます

もちろん

これを販売しているのは中国人です

サイトでは堂々と日本語の説明付きで売っております

それも、数千円で

貴方は、買う？　　買わない？

どっち？

大阪府警またやった、違法逮捕に無罪（BU)

DATE: 03/17/2015

また出た、大阪府警の法律違反

裁判所の判断は

大きく支持される。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

3月5日

覚せい剤を所持したとして覚せい剤取締法違反などの罪に問われた

イラン国籍の男性被告（４４）の判決が５日、

大阪地裁であり、長井秀典裁判長は所持品検査などに違法性があったとして、

無罪（求刑懲役１年６月）を言い渡した。

　被告は大阪市浪速区の路上で２０１４年６月２２日に職務質問を受けた際、

警官の腕にかみつくなどしたほか、覚せい剤を所持したとして、

公務執行妨害や覚せい剤取締法違反などの罪で起訴された。

　長井裁判長は

「所持品検査に明示的な承諾があったとは認められず、薬物使用を疑わせる言動もなかった」

と指摘。

手足をつかんだ警官に抵抗するためにかみついており、正当防衛に当たると判断した。

覚せい剤取締法違反罪についても「押収した証拠は重大な違法行為と密接に関連し、

「証拠能力がない」

と述べた。　

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

MSN

ニュースソース

浪速署やでこれは、

また、やってくれよったわい。

警察は当たり前のように、法律を犯しよる。

中学生が万引きをするよりも

簡単に。

恐ろしい事態や、

それも、テレビで堂々と法律を犯すような場面を、あたかも

常識のように、常識の様に。

国民に植え付け、

植え付け、植え付け

コントロール下に置くことを目的にメディアとタッグを組んで・・・・・・・・・・・・・

しかし、違法は、違法。

何が、違法なのかは自分自信にかかってくる、

自分は捕まるようなことをしてないと言う

人

災難はいつ降りかかって来るかわかんで。

痴漢扱い、

覚せい剤の刷り込み、

いくら、弁解しようが、言い逃れしようが

犯罪者と思われる人の言う事と、

警察官の言う事の

どちらを信用する。

？

状況を変えるのは、己の知識と判断力

このブログの

どっかにも書いてあるが、

自分を守るためにも勉強が必要だ。

それと、必ず第3者が納得できる様な証拠作り、

REC

VIDEO

第3者

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

？？

？

職質対策 「職務質問110番」（BU)

警察２４時を見ていると 職質で捕まるアホなポン中がなんと多いことか。
あれを見ていると、警察官の違法行為が如実に映し出されてる。 それを、あたかも普通の行為のように 番組は放送されている。
ほとんどの人が、何の疑問を持たずに見ていることだろう。
では、貴方が職質に合った時どうすればその場を乗り切ることが出来るか、 ここで、俺が今まで乗りっきって来た方法を 伝えることにする。


それは何気ない日常に突然やって来る。
ドライブの途中、 普通に歩いている時、 何気ない日常の時
奴らはハイエナが獲物を狙って それは静かにやってくる。
それも、かなり低空飛行で トントン、 と 軽くドアをノックするかのように、
ポリ　「恐れ入ります、運転手さんチョットお時間よろしいでしょうｊか？ どちらへ行かれるんですか、何か身分証明できるもの見せてくれませんか？」
などと、かなりの低姿勢で、優しく声をかけてくる。
そんな場面に出くわしたら、
まず、そのポリより優位な立場を築くことが 職質を乗り切る一番の方法である。
優位に立つには、 法律を知る必要がある

刑事訴訟法198条 職務質問法
軽く読んでみるといい、
では、スタート
ハイエナが声をかけて来たら、
警察官は手帳を見せる義務がある。 手帳の提示を求めよう。
それを、拒否するようなポリに対しては、 110番通報して
警察官の制服を着た身分を明かさない不審者に絡まれているので 助けて下さい。
と
手帳を見せたら スマホで写真を撮ろう。
必ず制止される。
そこで、スマホのボイスレココーダーを起動
手帳を手に取ろうとしても制止される。 なので、手帳に記載されている
所属、階級、名前、番号、等
大きな声で読み上げる。
この行為だけでもポリには、ちょっとしたプレッシャーを与える。
次にポリの起こすマニュアルは、 身分を確認してくる
これにも応じる必要はないんやが、 俺の場合は、今までは明かして来たんで、
殆どが車での職質だったんで、 免許証を提示していた。 あくまで、提示で手渡した事はない。 見せるだけだ。
それも、書き留められる間もなく、確認できる範囲で
手帳で得たポリの名前、 ポリに話しかける時は 必ず、その名前で相手を呼ぶようにする
この間は、録音中
次のアクションは
車の中を見せてくれと言うマニュアルだ。
職務質問は市民の善意の上の協力であって。
義務
ではない事を知っておく事。
手帳の提示のあったあと、 職質なら
拒否
しますと一言言っておく。
これは、国民に与えられた権利であって それを妨げられる事はあってはならない。
車内を見せてくれと行って来たら、
その前にポリに
職質を拒否する権利を使行しますとはっきり言おう。
俺の場合は
〇〇さん、車の中、どうぞどうぞなんぼでも見てください、 せやけど、キッチリ法律に基づいて、やって下さいよ。 そらやったら、なんぼでも見てもろてかめへんから、 任意やったらそれは、どこの誰かもしれん他人のあんたらに、 見せる訳には行きませんは、そうですやろ、 〇〇さん。
と言う。
すると、ポリは、 なんか、見せられへんもんでも積んではるんですか？
と、切り返してくるので、
〇〇さん、マニュアル通りやな、 当たり前やないか、車の中言うたら、自分の部屋みたいなもんや、 プライバシー満載やし、大事な書類や、高価なもん、人に見せられへんもん あらゆるもん積んどるわいな、 そう安安と見せれるもんちゃうやろ？な、〇〇さん、ちゃいますか？
必ず相手に質問調で言葉を切り返す。
これ、重要
○○さん、ところで何で俺に職質かけはったん？ なんか不審なとところでもありますか？
などと、質問することで、 立場を優位に保つ。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<hr>＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ----- EXTENDED BODY: 最近は、すぐに、前科持ちの場合、令状が発行されるので、 30分以内に決着をつける。
拒否して立ち去ることは、誰にも妨害されてはいけない。
刑事訴訟法198条を持ち出し。
そしたら、行きますは、と言ってその場を立ち去る
阻止したり、進路妨害したら
○○さん、刑事訴訟法198条勉強したやろ、警察学校で 言うてみ、
立ち去ろうとするものの進路を妨害してはならない、
さー、のいてんか。
と
言う具合に
まずは、手帳の提示、次に拒否
チャット、おちょっくて ハイ、さいなら、
て
感じで立ち去る。
これで俺は今まで職質を全て乗り切った。
ある時は、パトカー５台、ポリ数十人に囲まれ 車の真ん前にパトカーを止められ、 そんな状態の中でも、刑事訴訟法と録音を盾にその場を立ち去った。
どんな状況でも、 道はあるのだ。
最後に、
もう、どうしようもない状態に追い込まれた場合 の対処法として
高圧的な職務質問によって体の具合が悪なった と
119番して
救急車を呼ぶ。 これで、相手のポリを傷害で訴えることもできる。 証拠は録音か決定的な証拠となる。
もし
これを読んでいるあなた。
違法な職質に対して断固とした態度で挑んで欲しい。
警察２４時のようなアホのポン中にはならないで欲しい。 それには、こっちも法律による武装が 必要 だ。
警察官の違法行為をみのがすな、、
では、
Have a naice day ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<hr>＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
2007年当時、 警察の違法行為を追求する 【令状110番】 と言うサイトがあった。そこに
「職質110番」なるマニュアルが存在していたのだが、 残念ながら、データが見つからない。
警察官と言う名の暴力団の 違法行為を断じて 許すな！！
法律で武装して、戦おう！
by dooopingdog

職質110番「②」（BU)

01/12/2015 14:58:20
K山にどうしょうも無い事を気ずかせるために 俺は口を出した。 俺 「K山さん、どないやねん、問題あるか？」 K山 「問題ありませんでした。」 俺 「謝ってもらおか、K山さん言うたよな。」 K山 が直立不動になり、俺に対して45度         頭を下げて、一言言葉を吐いた。 K山 「Dさん、すいませんでした。」 と、 言ったすぐ後にこんな事を言い出した。 K山 「Dさん、車の中見せてもらっていいですか？ 一応危険なモノとか、」 K山のコドバを遮り、 俺 「K山さん、感が外れたからって、  今度は、中見せろてか、見せるんは  かめへん、せやけどな、K山さん、車  中って自分の部屋見たいなもんやろ、  見るんやったら、キッチリ法律にもとずいてやったらなんぼでも見せたる、善意の協力やったら、悪いけど 見せられへんわ。」 K山 「何か、見せられへんようなもんでもあるんですか？」 俺 「マニュアルどうりやなぁ、 当たり前やんけ、他人に見られたら困るもん積んどるわいな。」 俺 「K山さん、そんな事よりも前に 俺は、手続き通りにやったらナンボでも 見せたる言うてるやろ」 K山は、部下の前で恥をかかされたので 何とか挽回しようと、たたみかけてくるが、 約束の相手が やって来て、ポリに囲まれ、 職務質問を受けている俺を見て 電話をかけて来た。 「大丈夫か？」 「あー大丈夫や、終わらせるわ。」 俺は、K山に言った。 俺 「K山さん、ツレ来たから行くわ。 車しばらくココに止めとくから、 令状取るんやったら、請求しときや。」 と、 言い残し、俺は目の前にあるマクドにへと入っていった。 K山は、俺を制止する事なく 交番へと踵を返し戻って行った。 職務質問での注意は、 まず、 手帳の提示 手帳の読み上げ 必ず録音する。 ポリの名が分かると、名前で呼ぶ事 職務質問はあくまでも 【任意】 なんで、市民にはそれを 【拒否】 する、権利が保証されている。 車や、ボッ検には絶対に応じない。 見せろとひつこいポリには、 まず、自分が 【拒否】 の、権利を行使してる事を 分からせる。 車の中には、 重要な書類や、高価なモノを積んでいる、他人に見せられへんモノを積んでいる。 法律に従った手続きしてくれるなら、 いくらでも見せたると言う。 これらを、無視し、取り囲まれたり、身体に触れられたり、進路妨害などするようなら、 刑事訴訟法198条 を 振りがざそう。 全て刑事訴訟法198条に 全て、觝触する行為です。 それでも、食らい付いて来るポリには、 強引な職務質問からのストレスで 具合が悪くなったと、 119番 通報する事をお勧めする。 ポリは諦めざる得ない。 刑事訴訟法198条を 勉強し、 ポリが犯してる法律違反を指摘してやるのだ。 それで、万が一 覚せい剤や、違法なモノが出て来ても ポリの違法行為を録音したモノが、 証拠となり、 違法逮捕と言う事になる。 晴れて、釈放となる。 事実俺のツレ何人か、釈放されている。 ポン中、ヤク中、 にとって、 職務質問対策してないと、 懲役が、かかってるんやから 気合い入れて しょうもない、職務質問程度でパクられる事の無いよう しっかり勉強して下さい。 一発二年の懲役がかかってるんや、 天国と地獄やで、 職務質問に関しては、 他にもエピソードがあるから 追い追い更新します。

職質110番【①】 職質対策 (BU)

DATE: 12/29/2014 06:31:58
とある日プーの取引で、八尾方面の とある駅前のマクドナルドの前で、 その日俺は、指定通り駅前のマクドナルドに到着した。 時間が早く着いたんで車の中で待っていた。 俺の車は、ナンバーに細工がしてありとても怪しい雰囲気を醸し出している 車だった。 ただ怪しいだけで、名義は自分の名義で何もこそこそする必要はない。 駅前には交番があるが、人は誰もいない。 すると、 パトロールに出ていたであろう チャリポリが3名帰ってきた。 そのうちの一人が 俺の車のナンバーに気が付き 案の定 こっちへやって来やがった。 腰の低━━━━!い言葉使いで、 それはやってくる。 運転席に座っている俺に、 ポリ　「運転手さんですか、ナンバーなんですけども…」 俺　「あーっ、おまわりさん？　俺に尋ねる前にせなあかん事あるやろ！」 ポリ　「はっ！？」 俺　「手帳や、手帳！」 ポリ　「あっ、ハイ」 手帳を見せたんで携帯で写真を撮ろうとすると 静止された ポリ　「写真は困ります。」 俺　「なんでや？」 ポリ　「勘弁してください」 変な言い訳をしないで、勘弁してくれと言ったんで、 俺が主導権を握れると思い、こう言った。 俺　「よっしゃ、そこまで言うんやったら勘弁したろ、せやけど録音はするで、2つに1つや 　　　　これは譲れんで。」 と、言いながら、携帯の録音ボタンを押し、 警察手帳を取ろうとすると、ポリは、見るだけやと抜かしよったので、 俺は 手帳を見ながら大きな声で 俺　「○○署、地域課、K山○秀、巡査長」 と 読み上げた。 俺　「それで、K山さん、何の用ですか？」 K山　「いや、それがですねナンバーが、、、、、」 話を遮り、 俺　「せやろ、えらいことになってえるやろ、近所の悪ガキ共の復讐におおたんや」 K山「車検書見せてくれますか？」 俺　「何で見せなあかんのや？えーっ！」 　　「ナンバー照会やってんやろ、何か問題でもあったか？K山さん」 このやりとりの前にほかのポリが無線でナンバー照会をやっていたのを知ってたんで、 K山　「問題ありませんでしたけど、確認のために、それとも見せられない問題でも 　　　　あるんですか？」 俺　「出たァー、マニュアル通りやな、K山さん、 　　　K山さんは、この車、K山さんの感で、パクリもんや思てんやろ、ちゃうか？なぁーっ」 K山　「ハイ、そう思ってます。」 俺　「ほぉーっ、これでもしちゃうかったら、どうするねん？、謝るんか？」 K山　「あ、謝ります。見せてくれますか？」 俺　「K山さん、えらい自信やな、パクリもんやったら点数上がるもんな。 　　　そこまで、言うんやたら見せたるわ、しゃーないのぉー、ちゃんと謝れよ。」 俺は、K山に車検証を車から出し渡した。 K山は、よほど自信があるのか、入念にチェックし始めた。 K山　「すいません、Dさんボンネット開けて下さい」 俺　「アホか！何で開けなあかんねん、」 K山　「車体番号だけ調べさせて下さい、直ぐ済みますんで、」 俺　「も～ぉ、しゃーないなぁーホンマは開ける必要ないんやで、わかってるやろ？ 　　　今回は特別サービスや、開けたるわ。」 K山は、焦り始めていた、ボンネットをあけ自分のハンカチで 車体番号の書かれている所を拭き、懐中電灯でもうひとりのポリと2人で 車検証と入念に合わせ、 挙句の果てに車検証を懐中電灯で照らし、透かしを見ていた。 が、 いくら調べようが、名義は俺なのだから、 メッキが剥がれることなどない。 これから、俺と、K山巡査長との攻防が始まるのだ。 あー、疲れた、続きはまた後ほど、 異常