2020/02/29

北朝鮮で「覚せい剤」価格が急騰 薬物犯罪が急増中(BU)

DATE: 05/16/2015


北朝鮮で「覚せい剤」価格が急騰 薬物犯罪が急増中</span></span>
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北朝鮮で麻薬に関連した薬物犯罪が急増していると
米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えた。

故金日成氏が描かれた紙幣でパイプをつくって覚せい剤を吸引する様子


RFAの咸鏡北道の内部情報筋によると、
北朝鮮当局は、司法機関を総動員して麻薬犯罪を摘発しているが、
ここ一ヶ月間で、咸鏡北道(ハムギョンプクド)で起きた殺人事件をはじめ、
数十件も発生したという。



「今年3月まで、覚せい剤は中国人民元で70元(1グラムあたり)だったが、
100元まで上がった。供給が減ったからではなく、需要が増えたからだ」
(内部情報筋)


さらに、
バイニンが殺害される事件が起きたという。


「最近、会寧市で覚せい剤を密売していた60代の老夫婦が殺害された。
隣家の家族は、何が起こったのか感づいたが、
下手に通報して報復されるのが怖くて黙っていた」
(内部情報筋)



会寧市の司法当局は、
老夫婦が密売で儲けて貯め込んだ金銭狙いの強盗犯と見ている。
さらに、この地域では2月末、4月初めにも
薬物関連の殺人事件が起こったと語った。



さらに、咸鏡北道の別の消息筋によると、
4月9日、
清津の鉄道会社体育団所属のサッカー選手5人が、
普段から薬物を服用して売りさばいていたことが摘発され、
5年の「労働教化刑」を宣告されたという



「裁判では順安(スナン)地域の7人と浦項地域5人の
計12人
の住民が薬物犯罪の容疑で
教化刑に処された。

5月2日
の「住民暴露会」
でも45才のキム某という女性が3年間の教化刑を宣告された」

2015年05月10日 | 北朝鮮社会, 麻薬





「hhhhhhha---」

報道されないだけで、
北朝鮮は今
国内で
覚せい剤が輸出出来ず国内で溢れかえっているのが現状のよう。

中国国境でも取り締まりが厳しく
中国当局も厳重に強化とか、


問題は、
覚せい剤だけではなく、
ヘロイン
中毒者も急上昇らしい


昔、マンボンギョン号が日本を行き来していた頃、
日本の市場(西成にも)
北朝鮮産
の品物が溢れていた事がある。
PONだけでなく、

プー
も北朝鮮産が溢れた。

PONは
縦割れのガラスの様なクリスタル
見るかに
ええ顔してたな、
クオリティーも良かった、
(現在俺の知っているPONも負けず劣らず、かなりクオリティがいい。)
同等

プー
に関しては、若干灰色、グレーで
質的には
タイ直販のモノよりはやや落ちる。
が、台湾産よりはかなり良い。
俺の勝手な目利きでは、
80%弱
と言うところ


しかし、
何年も続いた訳ではなく、1年半ほどで姿を消したように思う