今で言う闇バイトが世間を騒がせているが
昔は、「闇の職業安定所」なるものが暗躍していた
俺が現役の頃は結構な頻度で求人を出してこともあった
一番は携帯電話の名義貸し、及び、架空口座の仕入先として
頻繁に利用していてめちゃくちゃ役にたっていた
俺の連れはパスポート用の戸籍の買取りなんかも
やったりしていて
確か、1件30万ほどで買取ってたと思う
架空口座は当時で、ネットバンク付きで
3万円ほど
携帯も2-3万で作らせてたと思う
あと、よく募集をかけたのが
地方での薬◯の販売
云わいる支店の募集である
この支店が出来るお陰で俺は結構儲けさせてもろた
俺はやってないが、タイへの密輸ツアーをを
募集かけていた連れもいてたと思う
こんな感じで犯罪に簡単に手を染める
アホな連中はナンボでもいとるから募集かける方にとっては
好都合であるのは間違いない
それと、若者だけが応募押してくるのではないことも
覚えておいて欲しい
普通の中年サラリーマンや、普通の主婦
結構多いのが看護師さん、タクシー運ちゃん
皆んな見た目は全くの普通の人が多い
当時は俺もそれにびっくりしていた
こんなマダムが、って言う金持ちそうな
マダムもおいでになったてからな
先日、長野県で散弾銃の発泡で4人が亡くなったが
別に全然不思議な事件でもなんでもない
普通の事件と俺は思う
田舎の中で孤立してしまうと「村」社会では
闇に葬られた事件も昔は多々あったと思う
村の駐在さんもグルになれば、別におかしなことではないやろ
まぁ、現代の闇バイトのタタキは全く割に、、、
てか、闇バイトはどれも割には合わんと思うので
お勧めはせんけどな
まだ、生きています
以上
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