ドラッグの世界の仕組みと、構造
注意 ※
コレを正直に書くとブ ログを消される??
doopdays1stではコレを
書いたが為に
一瞬にしてブログが削除されると言う
現実が
ましてや
それ
どころ か
俺自身が抹殺され てしますので
書けるこ とは
限定されるのでご 理解を願う
※※※※※※※※※※ ※ ※※※※※※※※※
コレの読者のほとんどが
最末端の
ドラッグ消費者
そう、俺らは末端のジャンキーをそう呼ぶ
担当直入に言おう
俺の当時のドラッグの世界の中では
最下層のディーラーに
過ぎない
ドラッグの世界には
それぞれの
ランク
と
言う
物が存在する
最下層は言うまでも無く
消費者で
その上に来るのが街に売人
プッシャー
と
呼ばれる輩
その上にはプッシャーを束ねる
番頭
が
居る
その番頭の上に当たるのが
せいぜい俺のレベル
このレベルにも階層が存在する
俺の稼ぎ
稼ぎで付き合える相手が
同等、もしくは一桁上までがせいぜいや
俺の稼ぎは
おおよそ年間純利が3500万程度
という訳で
話が出来るのは
年間億単位を動かせる奴らとかまでしか
話は出来ない
特に、自分も使用してるとなると
相手されるのは
限られてくる
その上のレベルになると
表向きは全く分からない
企業や得体のしれないヤバい世界の人間が関わる
彼らはビジネスや
国際的なポリティカルに及んでしまう
最初に俺が注意した理由が分かってもらえただろうか??
時効になっているので
書ける範囲で書く
俺がヘロインを仕入れていたのは
金三角
で
独立開放運動をしていた
クンサー
の
兵隊のおもにEUへのヘロインの
供給を行ってた
BRO
と
手を組んでいた
当然地元警察もそれは知っている
と、
ココまでで俺の手が止まる
書くべきではないと
言う
そんな感じでドラッグの日本での世界は
たどってゆくと
何の関係もない企業や
リーディングカンパニーにたどり着く
パクられるの
俺のいてる下層レベルまで
俺はドラッグが好きで
この商売が非常に好きだ
スカーフェイス的な野望は若かりし頃は
持っていたが
いつしか、保守的になっていたのも
紛れもない事実である
喉から手が出るほど
事の真相を
証たいが・・・
無理な話である。
ココまで書いてこの記事を見返して
まだ、書けそうなので
続きを書く
ヘロインの供給元をたどって行くと
色々な組織に行き着く
それは、地元のギャングだあったり
過激派、ゲリラ、
俺が関わったのは
シャン州独立解放戦線
そこで揉めている
組織が
国民党残党、や、カレン族開放戦線
と
とんでもない組織にぶち当たってしまう
金三角と
取って代わって
アフガニスタンがヘロインの市場を80%
と
なった今
更にとんでもない組織にぶち当たる
それは、国単位の
平和な普通の日本人には考えもしない
国家と言う闇の
部分
あああああ~~~
これ以上を前回は書いた
で
削除された
書けない辛さをわかってくれ
完
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