ヘロインと大阪府警本部 (BU)12/08/2014 14:12:07
初代doopdaysからこんな書き込みを発見したので
今一度
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ヘロインと大阪府警
1998年頃の大阪は、イラン人がヘロインを一手に仕切っていた、
イラン人グループの1グループのみがヘロインを扱うと言う暗黙のルールが存在していたが、
実際は何人ものイラン人がヘロインを売っていた。
価格は1G=60000円 ハーフ=40000だ。アランやセフィ、トニー、ラッキー、アリ、キャリー、アレックス、など
売人は沢山居た、
場所も本町や長居公園、中ノ島、中津、新大阪、庄内、など、多岐に渡っていた。
しかし、ここに1人のイラン人が現れた。名前は、アルファ、
狼のボスを表す名前だ。
始めは大人しくしていてヘロイン売りにも消極的であった、
彼らも情報を元に動いている、アルファは 1度寒くなり、海外へと逃げ出した。
3ヶ月か4ヶ月程でアルファは戻ってきた、
その間にヘロインをさばいていたイラン人がパクられている。
戻ってきてからのアルファは、半端じゃなく本格的にヘロインを売り出した、
初めはアレックスやボブを使いミナミで立ち売りをしていたが、
Tという奴がアルファに車を提供し、車で販売し始めた、
場所は毎日電話で確認、ミナミや大国町、朝潮橋、ケンタッキー、あらゆる場所に変えて商売をしていた。
その頃には、約束の時間に待ち合わせ場所に行くと、2~30名程の患者たちが集まっていた。
0.1g/10000yen としても軽く30万だ、1日トータルすると、100万位はいってたに違いない。
そんな状態が3年近くも続いたのだ、
よく3年も続いたもんだ、それにはからくりがある、
初めイラン人らは各々販売をしてたが、アルファが帰ってきてからは、
アルファは、他のヘロインの売人たちを徹底的につぶし始めた、中には殺された奴もいるだろう、
ヘロインはアルファ1本と言う図式が出来上がってきたのだ、
その裏には、F と言う人物がおり、このFがアルファにヘロインを供給する、
その代わり大阪ではアルファ以外ヘロインを動かさない、
と言う条件付で
大阪府警本部 麻薬対策課
とはなしができあがっており、その件に関して、
Fは税関フリーパスの特権を与えられ、その状況下公然とヘロインの密輸が行われ、密売が行われていた、
この図式を描いた刑事の名前は、現在(2014)は現役を退いた
X
と言う。
Xは最低でも3人の犬を飼っており、俺の直ぐそばにも焼く1名居た。
G と言う奴だ、こうして大阪の町はヘロインに犯されていった。
関西空港問題で漁業権補償を受けた泉南の奴らの金がねらわられ、
泉南に中毒者が急増したのもこの頃だ。
警察と密売組織は必ず繋がっている。持ちつ持たれつの関係で、
警察も群がる末端を捕まえてはノルマの達成にあてている。Kなどは、
かなりの金が動いてるは間違いない、個人で密売をしようおのなら、
あっという間にパクラレルのがオチです。くれぐれも気を付けて遊びましょう。
ヘロインはそお言う訳にはいかんけどな。
以前のdoopdaysは
刑事の名前は実名で書かれていたので
訂正を加えました。
警察!
何が、司法取締官や!
警察組織は腐りきっている。
警察24時を見てるとイライラする。
警察を市民の味方と刷り込むサブミニナル番組
違法だらけの職務質問で捕まる
腐れ、ドポン中
機会があれば
俺が、実戦記録1000%の
職質のかわし方
の
記事を
提供するわ。
近いうちに、UPするんで、
参考にしてや。
異常(いじょう)
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