故、ユーキ
俺の祈りも伝わった様に思えた
5日かかると言う
初七日とは、こう言う事かと、我、感じながら
昨日、夕方5時頃
XPをwin10にグレードアップしようと
win8prのたcrackfile
で
アクティベイ中
まー、一言で言うなら
忙しいさなか
である
わわわわぁーー~ん=わわわわぁ━━━━ん
♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪
着信音、表示には知らん番号
ラバダブの電話かも知れんので
出る
「ハイ、」
「DDさん、ワシや、JJです、昨日はスンマヘンでした。」
俺
「おーっ、大丈夫け、なんや?」
JJ
「イヤぁ~実はね、ワシの後輩のプッシャーが職質合うてるらしいんですは、どないかなりませんでうかね?」
俺
「今け」
JJ
「そうですねん、なんとかしたって下さいな」
俺
「わかった、そいつの番号教えろや、俺がかけるさかい」
JJ
「はい、OOOOOOOOOです。」
電話を切り
かけ直す
そのプッシャーの事をPとする
呼び出し音がなるか否か
「ハイ、、、ゴチャゴチャ、ガチャガチャ」
雑音が凄い
「DDや、デコト変われ」
デコとかわる
俺
「俺、Pと待合せしとるDD言う者やけど、アンたらなにやてのや?」
デコ
「職質中ですねんけど、Pさんが協力してくれませんねん」
俺
「当たり前やろが、俺と待合せしとるんやからそんな暇あるかいな」
デコ
「せやから、言うてるんですは、協力してくれたらスグ行けますやろ」
俺
「そら、アンたらの主張やろが、もう大分待っとるんやから拒否しとるんやったら行かしたんかいな」
デコ
「私らね、どこの誰かともしれんDDいうだけの人に、なんやかんや言われても聞くわけいきませんのや」
俺
「せやから待合せしてるDDや言うてるやないか、拒否してる者の進路妨害は
違法ちゃいまんのか?」
デコ
「進路妨害なんかしへません、オタクと話しててもしょがないでしょう」
俺
「何が、しょうがないや、これ時間間に合えへんかった時の損害の請求オタクにさせてもらうで、それでもええんやったら、続けときーな」
デコ
「ちょっと、待って下さい、本人と変わりますは」
Pに変わる
Pに、一通り 職質法と刑訴法を
簡単に説明した
しばらく、電話は繋がっており、職質中の一部始終が
俺の、携帯のスピーカーからデジタル信号を変換して
日本語が創作する
デコが、やたら 逃げるな、と言う言葉が変換されてくるので
Pに言う、
「刑訴法で、逮捕、拘束されていない者は、何人もその場を立ち去ることが出来る、そしてその進路を妨害してはならない」
Pが言う
「コイつら、身体触りよるんですは、前に立ちふがりよるし」
一部始終を聞いていた俺は
こいつ、行かれるなと思った
何故か?
完全に、デコどもに主導権を握られているからだ
これでは、勝ち目はない
それに、Pの発言の仕方がまるで、なってない
どお言う事か?
電話口からでも伝わる
悲壮感や、うろたえる感がアリアリと伝わる
これでは、百戦錬磨のプロには勝てない
俺は、電話を切った
その後の事は
連絡がないのでわからんが
このベビープッシャー、俺から言えば捕まってもしょうがない
プッシャー失格や、
最近の若い奴は、全くの職質対策を取ってない
今の若い奴だけではない
昔からこんなアホは一杯おったは
毎日10ほど動かす中堅はプロや
職質では捕まらん
A41枚に書かれた、マニュアルを差し出し
デコに言う
「おまわりさん、俺を職質にかけた動機と理由をまず帰化してもらえますか?録音しますけどかまいまへんな」
たった、これだけの事で
自体は大きく変わる
録音をデコは拒否できない
完全な、マニュアルはどっかのページに
画像として貼り付けてあるんで
それを、探して見たらええ
引退してもなおも絶えない変な電話
俺は、警察組織は大嫌いであるが
今後、俺の活動は警察組織、行政組織等を利用する側に立つ
事になるので
批判ばかりはしていられないのが現状で
事実、警察は一般市民の味方であり、なくてはならない
存在である事も紛れもない事実や
しかし、不正や、違法行為は
見逃す訳には、いかないのも俺の使命でもある
何の対策も取らなかった
インドネシアの日本大使館
ユーキはお前らにシグナルを送てたはずやのに
何もアクションを起こせへんかったな。
ある意味、ユーキは切り捨てられた
外務省
俺は、あえてお前らと手を組む
まずは、敵の腸に飛び込み内側から食い潰す
寄生虫の
。様に。
ほな