ラベル LGBT の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル LGBT の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019/05/01

ネクロフィリア、究極の快楽

ネクロフィリアとは
死体とセックスする究極の快楽を求めるもの達だが

彼らの脳の中は一体どうなっているのだろうか?


俺の知る限り
昔市、タイに滞在中に知合った日本人から聞く事になった
ある仕事の内容だ。

彼の仕事とは誘拐されてきた女の子
人種は他人種で当時は
白人、日本人が人気とされていた


誘拐された女の子達はすぐに病院へ連れて行かれ
客の注文に応じた手足の切断手術が
施される。


タイは非常に暑い国なので衛生状態が悪い
そこでその友達の出番である


切断された女の子達が数人集まるとバンに乗せて
北の気候の涼しいチェンライへ連れて行き
傷が癒えるまでおおよそ4ヶ月程
彼女らの世話をするという仕事をしていた。



そして傷が治った女の子たちは
色々な国へと売られていく。

調度その時もバンコクで日本料理を食っていると
日本人の両親が
娘が行方不明になったとかで、
彼女のビラを配っているのを間近に感じたものであった。


俺も、結構な変態だがこの趣味だけは
どうも理解できない、


死ぬ瞬間にセックスをするのは
良いかもしれないが、

こんな腐りかけの肉の塊にチンコを突っ込む気にはなれない
多分、98%位は

そう、


2%位かな??


書いていて訳が解らなくなって来たんで

今日はこの辺で失礼する。

ほな、


2019/01/23

女の子3人と飲みに行く


あ~、生きているとええことも
あるんやなぁ~とつくづく思う今日この頃

昨日はレズビアンの女の子2人と40代の女と俺、
4人で

飲むことになった。

昨日急に電話がかかって来て
ウチの近所まで行くので飲みに出てこないかと言う内容

実は最近俺は8時には寝てるので
電話が有ったのは7時頃

断ろうかと思ってんやが
珍しい組み合わせに俺の中の何かが反応して
9時に約束をした

ほんの車で10分のところに飲み屋街はあるんやが
俺はほとんど行った事がないので

それに女3人で俺一人
このシュチュエーションを楽しむしかないと思うのは
俺だけだろうか(笑)

俺は一つ向こうの駅前にあるその店に
タクシーを呼んで
そそくさと向かった。


実は先日も新宿界隈での同窓会があり飲みには行ったもだが
新宿はバビロンシティーで
今回はカントリーポジションでの
飲み会


俺が、店に着くとすでに3人の女は来ていて
俺を待って居た。

注意、女の子と言っても、30代が2人、40代が1人
20歳の子からしたらオバチャンであるが、
俺から見たら
10も、20も年下の可愛い子だ。


見るポジションによってやはり
見る世界が変わって来る代表的な事例であることには間違いない


例に漏れず彼女らも元ジャンキーやと言うのは間違いない
(笑)


当然今は酒と煙草だけで
でないと、俺は飲みには行かない

海沿いのこの街は魚介類が豊富で新鮮でうまい
酒も幻の大吟醸ばかりで
酒が進む進む、

30代のレズの子達は俺の目の前に座っている
40代の子は俺の右横


時折2人はオッパイを揉みあいをして
しばし、俺はそれを見て興奮してしまう。
2時ころまで飲んだんやろか

4人で彼女らの泊まっている
旅館まで行きそのまま帰るつもりをしていたんやが
1人の子が「寄って行って下さい」
と、言う


俺は待っていましたと内心、心踊らされたと言うのは言うまでもない
部屋に上がり1人の子が寝たので
今度は3人で飲み始めた

それぞれ身の上話をした
皆な、何らかの心の傷を抱えている事がよく分かる

で、
なんやかんやで俺の下心は叶わず
4時半頃に俺は、潰れてしまい畳の上に気絶してしまった。



一人の女の子に7時半に起こされ
8時半から朝食らしく
俺は、タクシーを呼んで帰る羽目になってしまったんやが

ラインで彼女らからメッセージがきて
近くの温泉に行くから来ないかとのこと、

俺は2時間しか寝ていないので
部屋に戻り
4時間寝て起きたばかりやったんで
混浴やったら行くはと
伝えると


返事は帰って来なかったが
温泉の後に俺の部屋に来ると言う話になったんで
俺は、今、下心全開で待っている
最中である
(笑)


ほな、