ネクロフィリア、究極の快楽

ネクロフィリアとは 死体とセックスする究極の快楽を求めるもの達だが
彼らの脳の中は一体どうなっているのだろうか？

俺の知る限り 昔市、タイに滞在中に知合った日本人から聞く事になった ある仕事の内容だ。
彼の仕事とは誘拐されてきた女の子 人種は他人種で当時は 白人、日本人が人気とされていた

誘拐された女の子達はすぐに病院へ連れて行かれ 客の注文に応じた手足の切断手術が 施される。

タイは非常に暑い国なので衛生状態が悪い そこでその友達の出番である

切断された女の子達が数人集まるとバンに乗せて 北の気候の涼しいチェンライへ連れて行き 傷が癒えるまでおおよそ4ヶ月程 彼女らの世話をするという仕事をしていた。


そして傷が治った女の子たちは 色々な国へと売られていく。
調度その時もバンコクで日本料理を食っていると 日本人の両親が 娘が行方不明になったとかで、 彼女のビラを配っているのを間近に感じたものであった。

俺も、結構な変態だがこの趣味だけは どうも理解できない、

死ぬ瞬間にセックスをするのは 良いかもしれないが、
こんな腐りかけの肉の塊にチンコを突っ込む気にはなれない 多分、98％位は
そう、

２％位かな？？

書いていて訳が解らなくなって来たんで
今日はこの辺で失礼する。
ほな、

15年前の俺からは想像も出来ない。。。。

今から15年前の俺はいつ

死んでもおかしくない健康状態だったが、

本日の俺は、

昼過ぎに5km程ランニングし

下半身中心に体幹トレーニングを隔日欠かさずやっている

そして、この寒いのに

海に入り波乗りをしているのが現在の俺だ。

そして、生きている。いる。

俺が残りの人生を楽しまな死んで行った人間たちに悪いと言う訳で

俺はこうして毎日楽しんでいる。

しかし、

未だに、毎日の様にヘロインの夢を見る

覚せい剤の夢は全く見ないが

ヘロインの夢だけは

ほぼ、毎日の様に見るのが現実である。

多分コレが一生続くのだろう

俺に課されたカルマの様だ

10年以上ヘロインはやっていないが

奴らは俺にやれやれとささやく

そんな時は、走るのが一番で

5kmを30分で走る

ナチュラルハイである。

ハイの時間はそんなに長く持たないが

1時間ほどは気分がすごく良い

ヘロインの事も忘れられる

波乗りをしてる時も同じで

気持ちがいいし、忘れられるから俺は

多分、一生、死ぬまで続けるのだろうと思う

このブログはそんなストレスを己に正直に吐き出すのに

現在は使っている。

過去記事に関しては

自分でも忘れていることが多くバックアップを保存していた

自分に感謝している

実は、2ndの前の1stもすでに

海外のサイトに当時のまま保存しているのだが招待制で

ほぼほぼ見ることが出来ない

実は自分でも何処の国のサイトなのか不明なのだが

コレも、バックアップが存在するので

すぐにでも再現は可能だが

上げるとすぐに削除されるのは間違いないのは確かである。

まぁ、そんな感じで

俺は俺の道を

生きている意味を見つけそれに沿って生きている

現在は、

そお言う事なんで、過去記事を含め

コレかからストレス発散で書いていくので

よろしく

ほな、