ネクロフィリアとは
死体とセックスする究極の快楽を求めるもの達だが
彼らの脳の中は一体どうなっているのだろうか?
俺の知る限り
昔市、タイに滞在中に知合った日本人から聞く事になった
ある仕事の内容だ。
彼の仕事とは誘拐されてきた女の子
人種は他人種で当時は
白人、日本人が人気とされていた
誘拐された女の子達はすぐに病院へ連れて行かれ
客の注文に応じた手足の切断手術が
施される。

タイは非常に暑い国なので衛生状態が悪い
そこでその友達の出番である
切断された女の子達が数人集まるとバンに乗せて
北の気候の涼しいチェンライへ連れて行き
傷が癒えるまでおおよそ4ヶ月程
彼女らの世話をするという仕事をしていた。
そして傷が治った女の子たちは
色々な国へと売られていく。
調度その時もバンコクで日本料理を食っていると
日本人の両親が
娘が行方不明になったとかで、
彼女のビラを配っているのを間近に感じたものであった。
俺も、結構な変態だがこの趣味だけは
どうも理解できない、
死ぬ瞬間にセックスをするのは
良いかもしれないが、
こんな腐りかけの肉の塊にチンコを突っ込む気にはなれない
多分、98%位は
そう、
2%位かな??
書いていて訳が解らなくなって来たんで
今日はこの辺で失礼する。
ほな、