麻薬の世界事情であるが
先日入ってきた2015の米国DEAのまとめた世界分布図報告書
なるものを、俺なりにまとめてみた
黄金三角地
2006年クンサー支配が終焉し後
ヘロインの生産が大幅に減り
転換作物への切り替わりが、NGO等の後押しで
ステビアや米、とうもろこしなど合方法作物を生産する動きが起こる
麻薬シンジケート
黄金三角地
を70%を仕切るW組織は
2007年
芥子農家の現象、メタンフェタミンの世界的需要
MDMA、コカイン等の需要統計に基づき
生産需要の有るもに
生産転換
そのため
世界におけるヘロインの生産量は最盛期の7分の1にまで落ち込み
20%弱となる
おもに、アジアのみでしか出回ることは無くなったが
クオリティーに関しては
世界1をキープ
純度99.9%
no4
を生産する
南米カルテル
ヘロインの生産はやはり同じく削減
メタンフェタミンの生産量が
急増し中国から精製技術をインポートし、かなり上質な
純度90%超えの
精製技術と
中国からの鉄鉱石の輸入による原材料
プソイドエフェドリンからの精製するため
日本で出回る
原料の代替薬、トルエン、タイヤ、ベンゾアルデヒト
カラ出来る
品物とは
別物になる
欧州シンジケート
やはり、メタンフェタミンが主流となっており
しかし
中東アフガニスタン
パキスタン
が
世界最大のヘロイン生産国であることから
CIA
による、アタックにより
欧州、ロシアでは今だヘロインが主力を保持すると言う
皮肉なデータとなっている
危険ドラッグ産業では
中国
韓国
日本
オーストラリア
が
主な消費国で
主流となる成分は
DMT
GoMeo
STOP
訳のわからない合成化合物が氾濫しているのは
統計を見ると
日本だけのようである
このレポートに関しては個人的会見は一切含まない
「「「「「「「「「俺が思う事」」」」」」」」」
クスリをやっている時には完全にクスリに支配されており
気が付かなかった
現在
健康体を取り戻した今
1度品物を入れると、元のからだに戻るのに
1週間はかかる
それほど
体はダメージを受けていること
それを
知って欲しい
が、
大麻に関してはこれには全く当てはまらない
事を理解して欲しい
パカは薬草で出会って,
危険な薬ではない
タバコの方がよほど危険であることを
知って欲しい
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