ラベル 違法薬物 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 違法薬物 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019/12/22

警察官のノルマ//違法職質の挙句の事件(BU)

DATE: 01/22/2015



警察組織には、検挙ノルマが存在する。

ノルマをこなさないと出世が出来ない仕組みになっている。
奴らは、せっせっせと課せられたノルマを達成さすために、強引な違法捜査を実施する。
そんな、罠に掛かった一般ピーポーは
たまったもんじゃァない!!

これは、
1月10日の
中日新聞の記事でえある。

去年暮れから、
同様の事件を何件か確認してるんで、

実際には表に出ない、泣き寝入りの
懲役を
食らってる人間も多いことだろう
推測できる。

  以下記事  

「捜査違法」男性に無罪 愛知県警、覚せい剤使用疑いで逮捕」


覚せい剤取締法違反(使用)罪に問われた三重県志摩市の人材派遣業の男性(38)に、
名古屋地裁は9日、無罪(求刑懲役3年)を言い渡した。

山田耕司裁判官は、
愛知県警の捜査に重大な違法性があったとし、
覚せい剤が検出された尿の鑑定を「証拠能力は認められない」
判断した。


 判決などによると男性は昨年7月、名古屋市中川区で車を運転中、
警察に停止して降りるよう求められたが、「体調が悪い」と拒否。
薬物中毒の疑いを持った警官らは男性の足を引っ張るなどして車外に出し、
両脇を抱えパトカー後部座席に乗せ職務質問した。


 その後、中川署に向かい、法的手続きをへて男性の強制採尿をしたところ、
覚せい剤成分が確認された。男性は逮捕され、
少量の覚せい剤を使用したとして起訴された。


 判決は、警官が3人がかりで男性を車から降ろし、パトカーに乗せた行為は、
任意捜査の範囲を超えて違法と判断。
また、てんかんと診断されていた男性が現場に救急車を呼んだが、
警官が車を帰しており、「人道上、看過できない。
職務質問で求められる配慮が不足しており、猛省が必要」と強く非難した。
その上で、
違法な任意同行などに基づいた男性に対する尿鑑定の証拠能力を否定し
「犯罪の証明がない」と結論付けた。



 男性の弁護士は「違法な捜査で得られた証拠は、
有罪認定に使うべきではない。捜査当局への警鐘となる判決だ」と評価した。
名古屋地検の大図明次席検事は「判決内容をよく検討し、上級庁とも協議の上、
適切に対応したい」とコメントした。

(中日新聞)

______________________________

この記事を読んでどう感じただろうか??

この警察官達は、
日常的に、この様な違法捜査をしていてこれまでノルマをこなしていたのだろう。
職質対策を知っている
プロの
ポン中を舐めてかかった結果、
今回、この事件が明るみに出た訳で、

それまでにに、同じような職質で何人もの
ポン中が
行かんでもええ、懲役に行ってるのだ。

ポン中にも人権がありそれを犯す事は、何びとたりとも許されない行為なのである。
多分、このプロポン中は、証拠になるような
録音や、記録、動画、
等を残していたんだろう。

口で言うだけの供述では裁判官を納得させることは不可能だからだ。

先日書いた
「職質対策」
見てもらったら、わかると思うが、

このポン中は、正に対策マニュアルを持っていた奴で、
最後の手段である、
救急車まで出動させている。

この無罪で判決で、
今度は、
警察官たちを訴える事が可能になる。


俺なら確実に訴えている。

示談金が入るからだ。
裁判までは起こされては警察官たちも困るから、
早々、示談の話になる。

50万づつ取っても、相手が3人なら、
150万に
なるではないか。

これで、商売も広げられる、軍資金になる。

いかにして、違法警察官らに、
鉄槌を下すか、

それは、特に薬物関係の人間には、
ボーッと、ヨレてる時間があるなら、
チョットは、法律を学ぼうではないか。

簡単な知識で自己防衛できる
防弾チョッキを纏うことが出来るのだから¥¥¥


末端の売り子では、あかん。
中間卸、
100g
単位で動かす人間は、

流石に、プロで、防衛策は完璧にしている。

俺の知る、
卸屋は、部屋の外、中に隠しカメラを常備録画状態で配備しており、
品物も、そんじょそこいらには、
分からない場所に隠してある。

そこまで防弾チョッキを着込んでも、
警察の
S
にハメられると言う
スナイパーショットに打ち抜かれてしまうと言う
現実がある。


部屋に出入りしてる人間が
S
なら、隠している場所をチクるのだ。

ピンポイントで、
一番量がある時に、ガサに入ってこられ、
迷わず、品物を発見されては
手も足も出ない。

警察と持ちつ持たれつの関係を保つのが、見極めをする力による。
この先は、オープンスペースでは書けない


この先は、
PW
ページでまたお伝えしよう。


おわり

2019/12/08

薬物、一体何が悪いのか?


このところテレビ等では
違法薬物を目の敵にしているが


違法薬物の一体何が悪いのかと俺は
思う

諸君達は違法薬物の一体何を知っているのか


このブログの、1st、2ndの読者なら
俺の言いたいことが何かを理解していると思うが


違法薬物を見たことも、使った事もない
奴らは

違法薬物の何を知っているのかを
まず


俺は知りたい
!!


俺は、違法薬物に携わり35年もの間
多種多様に渡る違法薬物を
自分なりに研究していた結果から


違法薬物の悪いところは

法律に違反しているということのみに尽きる
付け加えれば

闇資金になるくらいで
その他には

アル中がたどる道のりとほとんど変わらない


アルコールも薬物とするなら
俺が今まで見てきた中毒患者で一番酷い末路をたどるのが
アル中


言っても過言ではない
!!


違法薬物と言っても色々とある
薬物を知らん奴らは
みんな同じと勘違いしている奴らが多いが

それぞれ全く違うものである


そして、一般人も知らぬうちに摂取していることすら
気が付いていない奴ら
ガタガタ抜かすなと

思う


風薬には、覚醒剤の元である

エフェドリン

ヘロインの同種の

リン酸コデインが入っている

咳止めシロップに至っては、風邪薬の何倍も含有されているので
咳止めシロップの乱用が無くならないのであろう


俺は、断薬してかれこれ
10年
になるが、依存症と言う病気は未だに治ることはなく
双極性うつ
と言う、別の病まで発症


おまけに、C型肝炎まで持っているが
体は至って健康である

嘘のようやが・・・(笑)


10年違法薬物は断っているが
精神科薬に
この10年依存してしまっている
本末転倒である


国家によって薬物中毒にされしまっているのが
現状である


違法欲物の中で俺の一番のお気に入りは
間違いなく

「ヘロイン」

である


何故か

ヘロインは人生とは何かを身を持ってわからせてくれる
ヘロインは死とは何かをわからせてくれる

それと

「LSD」

である

LSDは生命とは何かを分からせtくれる
LSDは異次元の世界の存在は脳に存在する事を分からせてくれる


2nd
の、読者であれば
違法を除けば、アルコールも、タバコも医薬品も
全て同じものだと言うこと
知ってると思う


話をまとめることにスル

薬物について何の知識もない奴がとやかく言うな
と言うことだ
!!


違法薬物と同じ成分は己の脳内にも存在すると言う事を
忘れるな
!!


俺は、コレまでの人生を全く後悔などしていない

しかし、違法とされる薬物にはそれなりの
理由があるのも事実で


安易に、素人が手を出すことは勧められない
乞食になるは、頭が壊れるか、死ぬか
逮捕

されるのが、待ち受けているからだ

俺は俺なりに
ほぼ、全ての薬物を経験し追求し結論を出したので
今後、することはないが


フラッシュバックは死ぬまで続くであろう

ほな、な