ある男の話【ヘロインとIQ】(BU)

DATE: 05/10/2015
昨夜は異常と思われるHighゾーンに入り結局寝ずに 相も変わらず、Activation Crackに精を出し、
ウイルスの詰まったファイルをQRコード化し これで、Securityソフトを停止指すことなく、安全にウイルスファイルを保管 出来るようになった、

試用版から、製品版にCrackでけたんは、
Malware　FighterPRO2.1 DriverboosterPRO2.0
後せなあかんのが、 office2013 これくらいで終わり。

フルスキャンかけたら案の定2個 トロイの木馬に 感染→駆除
ほとんどの有料ソフトは使用期限を20年間とかに書き換える事で 継続使用が可能。
アホらしいて、こうてれんはいな。 思うやろ。

Bcas、 CS,BS,スカパー、等 有料チャンネルの無効化CASカード 仕組みは、長なるから書くのはやめるが、 月36000円分相当が全部見放題、

らしいので、買おうと思ったんやが、これ使用してるだけで逮捕されるらしいわ。 せやけど、それは、バレた時だけやから、 まー、マイ・ペン・ライ。


あ～あぁっ、

また、能書き長なった。
では、本題に入る。

ある、男の話
名前はそーやぁなぁ、 遠藤」」」 ん、＿エエ感じや、仮名の

「遠藤」
こいつの話をする。

この男、カリスマ性があり人を魅了する何かを持っている。
（書かなあかん続きの記事いっぱいあるのにまた、いらん事書きだしたわ

まーえぃ 現在はもう57くらいかな、先輩やけどタメ、 今は、都会の幻想から離れある島で、鬼のような顔した 昔は神戸のナンシー言われた女と
ある南の島でスローライフを送っている。

この男、 もちろん御多分にもれず、 ド、プー中
彼の理論では、ケミカルに当たる、 S　や、玉を反対派で 俺が使うてると注意するのである。

遠藤は、言わば、小金持ちの家で育ち俗にいう ボンボン バカボン なんやが、それがそれが只者ではないバカボンなのだ。

以前紹介した 「小梵ちゃん」 に、負けず劣らずの強者だ。

昔、大阪で暴走族が大量発生してた頃、、遠藤はその中でも関西最大級 ◯◯連合の頭取っており、（族名は適当、特定されるんで）

神戸まつりで人が死んだ事件の張本人である。
やばいな～、わかる奴にはわかるか？ まーえーｗ

ひょんな事で、中の島中央公会堂でサーフィンレイトショーがあり、 俺の中学の先輩と来ていたのが 「遠藤」 で、その後道中するようになって行くんやが、

この男、不思議な力を持っているのだ、 <Div Align="left"> 1　人を引きつける力 2　IQ210と言う未知数　（わし、120） 3　ものの考える角度が常時ではない 4　好きなコトして、努力せず語学等習得（5ケ国語ネイティブ並み） 5　大阪府警本部直属・兵庫県警・近麻・の犬 </Div>

俺は、」この男に何回チクられたか、ゆうに4回は刺されてる・ それを分かりつつ付合いは継続していいた。

粘着質の俺は、付き合いながらこの男を地獄に落とすことをばかり考え実行していった。 最後の奏でっるイメージは、乞食だったが、それまでには10年以上の年月を要した。
1　ケミカルも味を教える。

遠藤がシックに成り俺にペルプを強請りに来た時、 「プー、少ないから、S混ぜるで、そのほうが絶対プーが長持ちするから」 言い聞かせ、半ば強引に注射する。

遠藤は、入れてしばらく、して、急に天井を向き。そのまま後ろにのけぞり帰り、 失神してしまった。

3時間は気を失っており、回復後1言、「何やこれ、凄いなぃ せやから言うたやろ、切れ目はこれ聞くねんから、、「っｖ
「「「「「「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」」」」」」」」 OMG 気絶してた。 「あわあわわわわわわわわわ」 (´・ω・`)知らんがな

この男、
ヘロイン界ではちょっとした有名な男で、 大阪府警と結託して、 俺らの情報を流しとるんや、

おっと、上見たら書いてあるはわ。
IQ200言うもんがどんなもんか分かるか？ 俺が見てきた限りでは、 異次元の世界からのメッセージが聞こえる人種
1つの例を書く、
5ヶ国語が話せるようになったのは、 趣味が特殊で、その特殊な趣味の本は日本語版はなく 洋書しか無い、 その本が、英語とスペイン語で 好きなもんやから、読むのに辞書片手に読んでるんやが、 ここまでは、誰でもそうやな、
しかし、 こいつは、1ド調べた単語を2度と調べる事はないのだ。 そう、記憶されてしまうので、1冊読むと2冊めからは極端に調べる量が減る。 それを繰り返すもんやから、数冊読むと、文法からセンテンスまで全て 脳に収まり、発音記号まで暗記してるもんやから、 簡単な会話には支障がないようになる。

そんなんで、メキシコに行くもんやから、 メキメキと会話が広がり、本人も分からんうちに 喋ってる言うような状態やねん。

こいつが犬やから厄介や、 皆んな、分かりつつも受け入れてしまうんや、
俺は、復讐を近い、俺のイメージ通りになるよう にした。

まず、先にも書いたが、スピードボールにはまらせ、 次に、眠剤を教えこんだ、

案の定思い通りに 遠藤は 俺から、眠剤と　S をねだるようになった。

本人はカネがないので 集金は親からもらう。

当時、毎月 360万 消費していた。

これには、ヘロイン代も含まれる。
詳しく書けないが、後に兵庫県警尼崎書のパトロールにパクられることとなる。 県警本部からのお達しで、48で釈放

その以前に免許証を落としてたことがあり、 中に、ヘロインのパケが入っていたことから、 西淀署に再び逮捕
府警本部の対応がマズく、間に合わず 48過ぎ、起訴ととなるが、

1週間後起訴猶予で釈放
クッソっ、 ホンマうまいことやりよる。ワイ。
続く