2020/02/07

How to make pack of Heroin in JAPAN(Osaka)(BU)


2015年3月13日
の Update を動画を編集し直したモノの 

ヘロインのパケは世界で色々あるが、
俺が知ってる中では、紙のパケは日本だけである。


ひょっとしたらこの記事かぶってんのんちゃう?


まー、ええとして、

米国では、バルーンと言って、ヨーヨーの風船
そう、ちぃちゃい風船に
0.25g/0.5g/1g
3種類ある。

あくまでもNYの話で、他の都市はHawaii以外は知らない。
NY も Hawaii も
同じやった。

バルーンの特徴は何でも
もし、ヤバい状態になった時に口の中に隠せるからやと言う。
ん~、なかなかナイスな考えやと
感心する。

確かに、口に入れても支障がない。
もし、日本みたいに紙やと
偉いことになるわな。

タイ・
バンコク・チェンマイ

ストローに入っている、
1ストローに
0.25㌘

1ストロー
当時で500円~1500円
これは、買う場所により、買う相手により
変動する

このストローも口に放り込む事が出来る。
各国色々と考えてるんやな。

1g になると
不思議なことに何処で買ってもプラスチックボトルに
それも底の部分に、
No5
と、刻印されている。

チェンマイでは単位が違い、
5g
が、フイルムケースに入って渡される。
小口は買った事ないんでわからんが、


お持ち帰り用のパッケージは、ケツの穴から入れるので
30g
のまゆ状に作られ、どうやって作るのかわからんんが、
かなりの圧力でプレスされてるカチカチの
長さ、
そやなー、6㌢
直径
一番太いところで、
2.5cm
位、のパッキング
  作りは、シャリシャリの薄いビニールあるやろ。
おにぎりなんかに使われてるような、あんなビニールで包んであって、
それを、日本では見たことのない
プラスチックテープ
このテープ、引っ張ると伸びる性質があり、かなりタイトにテープを貼ることが出来る
優れもののテープで
かなり、几帳面にまかれ、綺麗な曲線を出している。


他には、飲み込むためのパック

手術用のタイトな薄い手袋の各指先部分を使い、
2g
単位でパックされており、
パックの後に
B-Wax
なるもんで、早く言うと蝋、
60度で溶解する、45度程度で硬化し始める代物で、
先に作ったボールを
B-Wax でコーティングする。


これで、胃酸に対抗してるらしい、
見た目は、アーモンドチョコボール位の大きさ。
それを、
150個
飲むんやから、密輸も楽なもんではない、
命がけなのだ。


初めて、ケツ用を見た時は
えーっ、
こんなん入れんのかー入るんかいなぁー
と思ったものだ。
それも、多い時で
5個
も、入れるんやから、今から思えばよーやっとたなぁ」
つくづく思う。


もちろん、もらった30gパックに自分でコンドームを買い
コンドームで2重に包んで、
KYゼーリーなる潤滑油が売ってるんでそれをケツとパッケージに塗り
括約筋の力を緩め
この緩めると言うのが、コツを掴むまで難しい、これが出来な初めての時はうまく入らない。
初めての時は(泣)そうになった。


本題に戻り、
今回、の日本のパケは、
1g 迄の
小パケで、㌘以上になると、
どの国でも同じくチャック付きのプラスチックぱけになる。

香港は、赤い色の紙でもないビニールでもない絵亭のしれない素材の包に
パックしてある、1個
0.5g


では、日本のパケの作り方を見てもらおう


こんな感じ、普通は折り紙のちっちゃい千代紙を使うのだが、
これは、太っ腹、万札で再現してる。



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