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2021/10/11

ある男の話 ④【ヘロインとIQ】(BU)

DATE: 07/21/2015 07:42:23



(○゚д゚)ャバィカモ・・・
で、終わったかな?

遠藤夫婦
【ヘロインとIQ】
何故、IQが出るんか?

書いたと思うがこの遠藤並みのIQの持ち主ではない
脳は普通
10-15%しか活動していないそれがタッタ
10%アップするだけで
人の心に響くバイブレーションを出す
俗に言う
「カリスマ」
である

奴には、IQの上に活動領域が
20%以上と思われる。

まんまと、俺は自分が掛けたはずの罠に足をすくわれ
遠藤の罠にまんまとハッまってしまうと言う結果を招いてしまった。

IQ
の低い俺は
遠藤の作戦を見ぬてたにも関わらず
ウィークポイントを刺され
奈落のヘロイン中毒者へと落とされてしまったのだ


商売は順調そのもやったんで、手を抜くわけにはいかない
日本全国北は
新潟
南は
沖縄
お客さんが俺を当てにしていたんやから

勿論、ローカルな客も大切な収入元で
サービスは怠らないのが俺の心情で
登録ポイントから、半径10km内は配達に勤しんだ

この時、ポイントは
大阪市内から少しズレた場所にマーカーがあったんで
市内の消費者には
毎週2回
市内に行く度にフォローしていた

俺のルーズな面は
金の収益には曖昧な点があり、
実際
収入と、経費、支出
どうなってるのか充分把握していなかった
そう
どんぶり勘定である

他人名義の口座2通
ゆうちょ銀行
ジャパンネット銀行

ゆうちょ銀行は代引き用
ジャパンネット銀行は振込送金用

確実に残高は増えていき
20万超えると
3つ目の口座、架空口座
イーバンク
に金を移動させており、口座名義人の名前で
俺の兄貴(実兄では無い)
知り合いの
商社の社員に登録していたので全くの別人物として
所得は上がっており
年末調整も出来ていた

それとは別で俺自身、自営業者
内装業者
としての確定申告も毎年行い赤字決算で青色申告していた


どんぶり勘定を見かねた
当時の嫁が簿記の資格があり帳面付けすることになったので
1度任すことにした

すると、1ヶ月の金の出納が細かく弾き出され
その金額に
目が丸くなったのを覚えている

月の売り上げが何と
1000万を超えている
仕入れ、経費、雑費を差し引き
純利益は
470万
と、はじき出された。

貯金は確かではないが、架空口座に
350万
自分名義に
280万
ゆうちょ銀行
40万
ジャパンネット銀行
9万

問題は、この計算には
ヘロイン代
計上されていないので

計上すると
完全な中毒者になっていた俺は
当時は、遠藤同様ハマりタテで、今後開拓する
外人組織との繋がりは現状では確立されておらず

矢田の
ベトコンや
新長田の
ベトコン
から

1G
40000円で引いていた

③章と
前後がおかしくなってるが
この状況は③以前の状況初めなんで理解頂きたい
(③章では八尾の外国人組織(ベトナム、ナイジェリア)との確立が先に)

話を戻す

当時既に
パーディに1gのヘロインが必要であった俺は
毎日4万円の出費があったが上記の計算には含まれていない
10日で=40万
1ヶ月で=120万

計上すると
350万
となる

遠藤のおかげで、毎月120万の出費が発生し
おまけに、シックが付いて来た

この遠藤の放ったボディーブローは、ゆっくりだがジワジワ
俺の懐にダメージを与えるには充分な
パンチ
そのもである事は
俺自身が一番良く理解していた

M子
(裏切り者M子参照)

既に1人では賄いきれなかった俺はこの
M子
に部屋を与え
準備金まで与えてインセンティブで俺の商売を手伝わせていた
これには、他にも色々と事情があり
今、ここでは書かないが
ややこしいんや、内情はな

M子の月収は
30-50万ほど有り不自由は無かったが
M子もまた
プー中で、商品にヘロインがあるので
ハマるのに時間を費やす事はなく、直ぐにプー中となった
絵に書いた様なもんや

クゥ~、ええええん遠藤ゥゥ~
やってくれよるわいィー

丁度この頃遠藤夫婦は、中国地方で
ガンジャ農園を作り
当時出回り出していた
ブランドパカ
スカンク、ホワイトウィドー、クッシュ、シャバシャンティ
等々

に、負けず劣らずの極上品種をクローンさせ
農業を2人でやりながら
趣味の
飛行機の精密な模型作りに勤しんでいた
この模型
2枚翼の、確か「キャッツ」
不確

まぁー、とにかくプロが見ても驚くような精密な
当然ラジコンのエンジンを付ければ飛ぶ
飛行機を
図面なしで、バルサの板から切り出し
各部品を
組み合わせ作り上げるんには驚きの域を隠せないでいた

俺は、こんな事を言ったのを覚えている
「遠藤、これ売れるで、何やったら俺が売って来たろか?」
並みの
IQ
で無い事はお分かりだろうか?

遠藤の兄は
日本でも5本の指に数えられる
外科医
神の手を持つ
「ゴッドハンド」
言われる名医でもあるんやから
驚いたやろ

なので、この  遠藤
紙一重

ギリギリの所で生きている
その当時、俺らは遠藤の農園に行った事があり畑をVTRに収め
当時の
YOUTUBE
UPしたところ、ネット上では大炎上を招いた事は
懐かしい思い出である
顔も何もかも映ってたんやからそら捕まらんのが不思議やったな

ははは、
遠藤は、何を隠そう
府警本部と近麻の
れっきとした、飼い犬やったんやからな
その後
兵庫県警本部
犬にもなる


話は飛ぶが、恐ろしい場面に遭遇したことがある
ある時、遠藤含む5人で
(この記事内容よりも10年ほど前の話)
ヘロインを買いにイラン人のところに行った時の事
俺らの目の前で
遠藤がイラン人に拉致され連れ去られてしまった

その後、48時間音沙汰不明
3日目に
裸足でボロボロになった遠藤がタクシーで俺の家まで戻って来た
タクシー代は俺が建て替えてやり
3万弱
かなりの遠方からだと分かる
犬故の事態を招くこともしばしば
(この件はどこかの記事に詳しく書いたと思う)

遠藤の、素の姿は現在も
YOUTUBE
上に、15秒間
UPある
ある検索ワードでヒットする

ただし、8-10年前のものだが

遠藤の収入は半端ではないが
何故か?
遠藤は親が残した特許を多数保有しその収入が遠藤自身を奈落さすのだが
その金は、兄嫁の管理下に有り
自由に使えない、しかし

農園で収穫できるパカは、有に
数キロ
しかし、取引相手が悪く
脱北者組織

買いに叩かれ、
Kg
60万

G
600円

組織は
G
1800円で卸す
右⇒左
120万

遠藤の倍の利益
遠藤はと言うと、雑費、経費、燃料代など引くと30万程に
ヘロイン代
上乗せすると、赤字である

バカボンは
IQ
は良いが、商才には欠ける、IQと商才はまた別物のようだ

俺はと言うと、

裏切り者M子
のおかげで、商売は右肩下がり
(詳しくは別の記事に有り)

ヘロインを常習していても、貯金が膨れ上がるシステムの崩壊
ローリングストーン
転がる、転がる
底なし沼に・・・

あ~、っ
ち待ってくれぇ~

~続く~

2020/01/03

ヘロインの世界&覚せい剤の世界 ドラッグワールド②



①からの続き


中国から南米に大量の化学薬品が輸出
されており

今までは南米での覚せい剤や、ヘロインの精製技術も
中国からの科学者の
お陰で、飛躍的に純度を上げることになった


それに付加え、処方薬である
デメロール、オキシコドン、ディローディド等
の薬品も製造している


南米⇒米国
の密輸ルートは確立されており

南米からのお土産は確実に米国人を殺していく
薬物兵器となっている


日本でも昨年の覚せい剤の押収量が過去最多となったが
それにはある理由がある


それは通関時の検査のAI化により
海外からの貨物や、荷物の不審物の発見が簡単になった事が
大きな要因で


入って来ている量的にはそれほど変化はないが
摘発される分やはり多くなっている


空港税関の関わりとマトリ


昔の話で今もこお言う事が行なわれているかは不明だが
時折空港税関で大量の薬物が押収されるが



その裏でそれ以上の薬物がスルーされている事実がある
完全に情報戦で



税関も頑張っていると言うことを
アピールするための
人身御供を与えられ、その裏でそれ以上をスルーさせると言う
手法である。


コレは日本に限らず世界中の空港税関で行なわれている
残念ながら事実なのだ


この様な話し信じられないと言う
読者は信じなくても良い


しかし、俺が知る事実には間違いがない


覚せい剤は日本の何処の地方都市に行っても
必ず手に入るが
ヘロインはほとんど無理である


コレは一体どう言うことなのか
疑問に思った奴はいないだろうか



そう、全ては国を超えた大きな力が働いている
そう、米国のとある国家機関が大きく関わってるからだ
この話は俺が実際に見たり、組織にいたわけではないのが


日本のある国家組織の信頼できる人物から
聞かされた話で
信頼性は高いと思うし、何よりも辻褄が合うのである


世界の麻薬事情の全ての頂点はには
残念ながら
国家が絡んでいる麻薬戦争なのでこれ以上
踏み込んだ事を書けば
このブログも前回同様消されてしまうので


これ以上は書くことができなのも
厳然たる事実


このブログは
更新センターにも書いている通り色々な機関が監視している
事実


被害妄想ではない
事実
なのだ


では話を元に戻す


麻薬と言われいる薬物はほとんどが
人間の脳内でも作り出せるもので


医療としての薬でも有る

モルヒネは世界中で需要のある医療用薬品で
ヘロインを医療用と使用している国は
イングランドとスイス

では、医療用の芥子は一体何処で栽培されているのか



俺が知る限りでは


タスマニアが世界最大の芥子畑が存在し
全てフルオートメーション化されて
純度100%

薬品として世界中に出荷されている
(2018年現在)


CIAが管理する
メキシコの芥子畑も有名である
ココも医療用の麻薬を生産している


殆どの一般人は
芥子の最大の畑はアフガニスタンと思っているが
実際はそうでは無いのである


以前、このタスマニアのことを書こうと思った事があるが
時期早々で書くことを控えていたが


2年が経過し書いても差し障りが無いと判断して
doopdays


では、初めての公開である


知ると言う事はそれなりのリスクが
存在する

コレを読んだ諸君も
知識として取り入れるのは良いが
余り、下手に他人にしゃべることは控えて欲しい


一般人には理解し難い事実だからだ

では、

この辺で、この話は終了する

While the war on opioids rages on in America, meth is making a comeback



次回は乱用される精神科薬
ADHD
について書きたいと思うが

精神科薬の闇も相当に深いので
注意しながら頃合いを見て書く


では、ヤク中にとって品薄の
正月

うまいこと乗り切ってくれ

チャオ


2019/07/18

米国、ヘロインの混ぜものがヤバかった。死者続出



日本では全くと言ってよいほどメディアには
見向きもされていないのが
国家非常宣言まで発動された


オピオイド系の鎮痛剤による死者の大幅
増大


アメリカの保険事情も多く関連している
そう、


米国は医療費が高額で知られているが
処方薬も高額で


そこがゲートウェーとなり
高額な処方薬から


街で出回る安価なヘロインへと移行すると言う自体が深刻化している
そしてそのヘロインが大きな問題をひこ起こす要因にも
それは、ヘロインのかさ増しをする混ぜ物に


大きな問題が発生している
中国から大量に入って来る
純度の高い更にヘロインよりも数倍もの効き目の混ぜ物である


カルフェンタニルや、フェンタニル等の


薬物で有る。

本末転倒である
ヘロインよりも強力な物質を混ぜ物に使うと言う事は
普段通りの量を使用すると


確実に死んでしまうと言うのは誰が見ても一目瞭然である
そんな薬物は流石の俺も使用したことが無いは言うまでも無いが
フェンタニルだけは1度だけ有る。


どんな状況なのか
一部記事を抜粋してみる事にする

__________↓↓↓________
一滴が致死量 ヘロインの1万倍の効果を持つ鎮痛剤が急激に拡散 中国ではネット購入も可能


2016年8月16日 16時40分 Techinsight


ゾウにも使われる鎮痛剤が麻薬として拡散

(出典:http://fusion.net)

過剰に摂取すると命を危険にさらす薬物。クマやゾウ、サイなど大型の動物に使用されている鎮痛剤が、新たな麻薬用薬物としてアメリカで広がりをみせている。『
fusion.net』など複数のメディアが伝えた。



アメリカで新たな麻薬用薬物として出回っているのは、大型動物用の麻酔や鎮痛剤疼痛として使用されている合成オピオイド「カルフェンタニル」である。その効果はモルヒネやヘロインの1万倍、米国の人気ミュージシャン・プリンスの死因となった「フェンタニル」の100倍にもなると言われている。



より強力な刺激を求めてヘロインと混ぜて使用するケースが報告されているほか、ドラッグディーラーがヘロインと偽って販売した結果、ドラッグの過剰摂取に繋がるケースがあとを絶たないという。



アメリカ動物園獣医師協会の医師ロブ・ヒルセンロス氏(Rob Hilsenroth)は、「たった一滴でも人間に死をもたらす危険があるカルフェンタニルを扱う際は獣医でさえも充分な注意が必要です。



人間の肌に触れるだけでも危険なので、我々が動物に使用する際は、核燃料にも使われるウランであるかのように慎重に取り扱うのです」と語り、カルフェンタニルが路上で手軽に買える薬物として拡散し始めたことに懸念を抱く。



オハイオ州では先月末、カルフェンタニルをヘロインと思って摂取した10人が死亡、9人が中毒症状を訴え、ディーラーが殺人罪などで逮捕されている。中国ではカルフェンタニルがオンラインで入手可能だ。



アメリカでは現在オハイオ州のほか、ケンタッキー州やフロリダ州など一部の州での押収に留まっているが、オハイオ州クリーブランドの米連邦検事局、麻薬組織犯罪対策部のチーフであるジョセフ・ピンジュ(Joseph Pinjuh)氏は
「ドラッグディーラーは過剰摂取が死につながることを知って、カルフェンタニルのような強力な作用のある薬物を販売しているのです。


ハイにさせることが彼らの目的ですから」と語り、薬物の拡散は時間の問題だと指摘する。


カルフェンタニルは麻薬用薬物として非常に強力に作用する。つまり、副作用も尋常ではない。



命を脅かす新たな合成薬物、カルフェンタニルの拡散はアメリカの新たな社会問題となるであろう。さらに危険ドラッグ、合成薬物の国際的な広まりは顕著だ。

アメリカだけでなく国際的な流通を防ぐ体制が早急に求められている。



出典:http://fusion.net
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