日本では全くと言ってよいほどメディアには
見向きもされていないのが
国家非常宣言まで発動された
オピオイド系の鎮痛剤による死者の大幅
増大
アメリカの保険事情も多く関連している
そう、
米国は医療費が高額で知られているが
処方薬も高額で
そこがゲートウェーとなり
高額な処方薬から
街で出回る安価なヘロインへと移行すると言う自体が深刻化している
そしてそのヘロインが大きな問題をひこ起こす要因にも
それは、ヘロインのかさ増しをする混ぜ物に
大きな問題が発生している
中国から大量に入って来る
純度の高い更にヘロインよりも数倍もの効き目の混ぜ物である
カルフェンタニルや、フェンタニル等の
薬物で有る。
本末転倒である
ヘロインよりも強力な物質を混ぜ物に使うと言う事は
普段通りの量を使用すると
確実に死んでしまうと言うのは誰が見ても一目瞭然である
そんな薬物は流石の俺も使用したことが無いは言うまでも無いが
フェンタニルだけは1度だけ有る。
どんな状況なのか
一部記事を抜粋してみる事にする
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一滴が致死量 ヘロインの1万倍の効果を持つ鎮痛剤が急激に拡散 中国ではネット購入も可能
2016年8月16日 16時40分 Techinsight
ゾウにも使われる鎮痛剤が麻薬として拡散
(出典:http://fusion.net)
過剰に摂取すると命を危険にさらす薬物。クマやゾウ、サイなど大型の動物に使用されている鎮痛剤が、新たな麻薬用薬物としてアメリカで広がりをみせている。『
fusion.net』など複数のメディアが伝えた。
アメリカで新たな麻薬用薬物として出回っているのは、大型動物用の麻酔や鎮痛剤疼痛として使用されている合成オピオイド「カルフェンタニル」である。その効果はモルヒネやヘロインの1万倍、米国の人気ミュージシャン・プリンスの死因となった「フェンタニル」の100倍にもなると言われている。
より強力な刺激を求めてヘロインと混ぜて使用するケースが報告されているほか、ドラッグディーラーがヘロインと偽って販売した結果、ドラッグの過剰摂取に繋がるケースがあとを絶たないという。
アメリカ動物園獣医師協会の医師ロブ・ヒルセンロス氏(Rob Hilsenroth)は、「たった一滴でも人間に死をもたらす危険があるカルフェンタニルを扱う際は獣医でさえも充分な注意が必要です。
人間の肌に触れるだけでも危険なので、我々が動物に使用する際は、核燃料にも使われるウランであるかのように慎重に取り扱うのです」と語り、カルフェンタニルが路上で手軽に買える薬物として拡散し始めたことに懸念を抱く。
オハイオ州では先月末、カルフェンタニルをヘロインと思って摂取した10人が死亡、9人が中毒症状を訴え、ディーラーが殺人罪などで逮捕されている。中国ではカルフェンタニルがオンラインで入手可能だ。
アメリカでは現在オハイオ州のほか、ケンタッキー州やフロリダ州など一部の州での押収に留まっているが、オハイオ州クリーブランドの米連邦検事局、麻薬組織犯罪対策部のチーフであるジョセフ・ピンジュ(Joseph Pinjuh)氏は
「ドラッグディーラーは過剰摂取が死につながることを知って、カルフェンタニルのような強力な作用のある薬物を販売しているのです。
ハイにさせることが彼らの目的ですから」と語り、薬物の拡散は時間の問題だと指摘する。
カルフェンタニルは麻薬用薬物として非常に強力に作用する。つまり、副作用も尋常ではない。
命を脅かす新たな合成薬物、カルフェンタニルの拡散はアメリカの新たな社会問題となるであろう。さらに危険ドラッグ、合成薬物の国際的な広まりは顕著だ。
アメリカだけでなく国際的な流通を防ぐ体制が早急に求められている。
出典:http://fusion.net
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記事の内容は上記の通りなんやけど
俺が現在調べた結果によると
中国の化学薬品サイトにて普通に販売されていることの驚きである
それ以上にさらなる新種の強力製品の
U-47700
1g=約4千円
この販売サイトはダークウェブでもなければ
全くの普通のIPで
ショッピングサイトのように簡単に購入出来てしまうのが
驚いてしまう
ヘロインの混ぜものとして
ヘロインよりも強烈な物が混ぜられると言う
本末転倒の自体やな
それに中国から普通に買えてしまうこの
恐ろしさ
そら死人も出ると言うものですよ。
違法薬物もしくは未だに違法となっていない薬品の原料は
このサイトで全て揃い
最近では
U-48800
なる新型も確認される
残念やがサイトのアドレスは掲載することはしないが
興味のある奴は連絡もろたら教えるが
返信はいつになるかは俺の気分次第なので
あしからず。
「結」
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