ヘロインの世界＆覚せい剤の世界 ドラッグワールド②

①からの続き

中国から南米に大量の化学薬品が輸出

されており

今までは南米での覚せい剤や、ヘロインの精製技術も

中国からの科学者の

お陰で、飛躍的に純度を上げることになった

それに付加え、処方薬である

デメロール、オキシコドン、ディローディド等

の薬品も製造している

南米⇒米国

の密輸ルートは確立されており

南米からのお土産は確実に米国人を殺していく

薬物兵器となっている

日本でも昨年の覚せい剤の押収量が過去最多となったが

それにはある理由がある

それは通関時の検査のAI化により

海外からの貨物や、荷物の不審物の発見が簡単になった事が

大きな要因で

入って来ている量的にはそれほど変化はないが

摘発される分やはり多くなっている

空港税関の関わりとマトリ

昔の話で今もこお言う事が行なわれているかは不明だが

時折空港税関で大量の薬物が押収されるが

その裏でそれ以上の薬物がスルーされている事実がある

完全に情報戦で

税関も頑張っていると言うことを

アピールするための

人身御供を与えられ、その裏でそれ以上をスルーさせると言う

手法である。


コレは日本に限らず世界中の空港税関で行なわれている
残念ながら事実なのだ


この様な話し信じられないと言う
読者は信じなくても良い


しかし、俺が知る事実には間違いがない


覚せい剤は日本の何処の地方都市に行っても
必ず手に入るが
ヘロインはほとんど無理である


コレは一体どう言うことなのか
疑問に思った奴はいないだろうか
？


そう、全ては国を超えた大きな力が働いている
そう、米国のとある国家機関が大きく関わってるからだ
この話は俺が実際に見たり、組織にいたわけではないのが


日本のある国家組織の信頼できる人物から
聞かされた話で
信頼性は高いと思うし、何よりも辻褄が合うのである


世界の麻薬事情の全ての頂点はには
残念ながら
国家が絡んでいる麻薬戦争なのでこれ以上
踏み込んだ事を書けば
このブログも前回同様消されてしまうので


これ以上は書くことができなのも
厳然たる事実


このブログは
更新センターにも書いている通り色々な機関が監視している
事実


被害妄想ではない
事実
なのだ


では話を元に戻す


麻薬と言われいる薬物はほとんどが
人間の脳内でも作り出せるもので


医療としての薬でも有る

モルヒネは世界中で需要のある医療用薬品で
ヘロインを医療用と使用している国は
イングランドとスイス

では、医療用の芥子は一体何処で栽培されているのか
？


俺が知る限りでは


タスマニアが世界最大の芥子畑が存在し
全てフルオートメーション化されて
純度100％
の
薬品として世界中に出荷されている
（2018年現在）


CIAが管理する
メキシコの芥子畑も有名である
ココも医療用の麻薬を生産している


殆どの一般人は
芥子の最大の畑はアフガニスタンと思っているが
実際はそうでは無いのである


以前、このタスマニアのことを書こうと思った事があるが
時期早々で書くことを控えていたが


2年が経過し書いても差し障りが無いと判断して
doopdays


では、初めての公開である


知ると言う事はそれなりのリスクが
存在する

コレを読んだ諸君も
知識として取り入れるのは良いが
余り、下手に他人にしゃべることは控えて欲しい


一般人には理解し難い事実だからだ

では、

この辺で、この話は終了する

While the war on opioids rages on in America, meth is making a comeback



次回は乱用される精神科薬
ADHD
について書きたいと思うが

精神科薬の闇も相当に深いので
注意しながら頃合いを見て書く


では、ヤク中にとって品薄の
正月

うまいこと乗り切ってくれ

チャオ

インドネシアへの道

今回はリアル更新をする。

インドネシアへは東京羽田からANNプレミアムエコノミーで

ジャカルタ、スカルノハッタ国際空港へと向かい

そこからタイ航空のLCCで目的の地点へと向かう

目的地は様々でそこにはバリ島は入っていない

3年前俺が支援を行っていた

バリ島のクロボカン刑務所の日本人が俺の送った金で

ヘロインを買って自殺した言う経緯がある

その時に、クロボカン刑務所に行ったが

俺は不覚にも涙をながす事となった

苦い経験がかるので、この島は避けるようになった

俺も歳が行ったと感じることが多くある

海外に行く楽しさなどこれっぽっちもないし

日本ではそうそう切れることもないが

この国ではよく切れる。

完全に日本人は馬鹿にされているからだ

日本人はこの国の奴らにとっては

いいかもなので、いい金づるにされている

コレは、日本人自体も悪いところが多々あるので

俺も同じ人種としてナメテかかってくるので

それに、俺は完全に切れてしまうのだ。

インドネシア人が全員そうでは無いが

もっとたちの悪いのが、ヨーロッパ人達だ、コイツラは

自国に居られなくなりこの国へ逃げてきた奴が多く

犯罪者が隠れるのには条件の良い島だからで

悪行三昧をして、豪華な暮らしをしている

特に多いのがホテルを経営している奴が多く

女、ドラッグも当然扱っている

この国での博打は

闘鶏が主で、虫の戦いや、闘犬も多い

ドラッグは他国に漏れず

なんでも揃う、無いドラッグは無いと言っても過言ではない

しかし、国のレベルにしては価格が高いと思う

まぁ、この国についてはこれくらいで

俺の目的はチャリティーで

貧しい子供達に、食事や遊べる場所を提供すると言う

活動をNPOを通じて行うために

この数年通っている

その活動は今年の年末辺りからスタートさせるので

活動が始まったらまた

報告するので

賛同してくれるやつは

募金や、古着などを送って欲しい

宣伝になってしまったが、

俺は今、こんな活動をしているので

頭に入れておいて欲しい

では。

年齢と経験

3年前から

香港やインドネシアへ1年の半分を過ごす様になって

思うことが色々ある

俺は世間で言うなら初老に属する

いわゆる、ジジィである

そして、その人生のほとんどが薬物関係もしくは

犯罪者との付合が大半を占めるので

世間一般の人達の事が全くわからなかったが

この数年、男女共、年下は20歳～60代の

奴らと話、飲む機会が増えたのだが

20代は俺には理解しがたい奴らが多く興味は余りないが

多種多様な奴らとの話していて

俺なりに理解したことがある

それは、年齢に関係なくその人間が経験した

経験値がその人間の価値を表していると言うことだ

50代でも経験値の低い奴の話の根本的な内容が全く無いが

30代でも修羅場をかい潜り自分の力で

生きている奴らは、バイブレーションが

全く違うのだ。

俺は人は年令による経験でその人間が形成されると

今まで思っていたが

全くそうではなかった。

特に犯罪を生業にしている奴らの共通点は

コレも2つに分かれるのだが

全くのアホと、経験により学ぶ事をしている

奴らは全く違う

経験は失敗を繰り返し、失敗から学び

成功へと登ると言う事と

チャンスの波を捕まえる機能を備えるということを

学ぶ、

そうすると自ずと流れの中から自分のするべき事が

見えてくるのだが

経験値の低い奴は、必ず言う

不平不満を

そしてそれを全て回りのせいにしていることがよく分かる

ネガティブ回路である

そうではなく全て自分が導き出していることを

全く理解していない。

今の若い奴に言う

経験を積むことが人生の流れを変える唯一の方法だと

家でゲームばかりしていても本当に大事な経験は積めない

ゲームオーバーは人生では死を意味する

事を学ばなければならない

失敗しても人生は何度でもやり直せるのだ

死なない限り。

実際に俺がそうである、

この人生何回失敗を繰り返したのか自分でも解らないが

今、こうして生きて

先のある子供達のために何かをしようとしている

15年前では想像もしていなかった未来を過ごしている

コレを読んでいるポン中や

ヘロイン中毒者、

へこたれることは何もない

自分で変わろうと思えば何にでも変われると言う事を

頭の片隅に置いておいて欲しいものだ。

以上

チケットが取れずに

チケットが全く取れない

マジックマッシュルームのチケットがね

俺は今「カトマンズでLSDを一服」なる書籍を読みながら

コレを書いている。

LSDを取った事のない奴にLSDの飛びを

教えるにはどうすべきか

コレを見てほしい

俺の場合もう麻痺をしているのか

BADと言うモノがない

初めて取ると

必ずBADとHIを繰り返すんやけども、俺にはもうそれがない

そしてその効きは12時間続く

話は脱線したが、そうそう

インドネシア行きのチケットが全く取れないのである

急に、書く気力が失われたので

今日はこの辺で

チャオ

近況

近況

ドラッグジャンキーの糞どもへ

俺は現在ドラッグとは無縁？

完全に無縁とは言えないが、98％無縁なのは確かや

ブログが削除されてからは

香港、インドネシア、○○島

と

ほとんど徘徊している状態で

中々落ち着けない生活をしている

ポン、Kドラッグをしている奴ら

君らは完全に世の中に置いて行かれてるのをご存知か？

そもそも、時代遅れなんや

早く抜け出せ

色々なポン中を見てきたが

ポンが体に非常に合っている奴が存在する

俺もその一人やった、

しかし、ポンを仕方なくくやっているやが

ほとんどで

1発打つ度に後悔し

その後悔を打ち消すために

追い打ちをする馬鹿者がいる

そんな奴は

とっとと止めろ！！

体に合ってる奴とはどんな奴か？

奴らは小太りが特徴が大き

打って、食べれる、寝れる

調子は絶好調！！

全てがハッピーで警察署にも平気で面会に行ける

職質も全く平気でパクられる事はない

部屋は綺麗に片付き

身なりはキチンとしている

特に、体臭には注意を払っている

コレが、ポンが正味身体に合ってる奴の

典型的である、

ポンにはそれぞれ型があるが

この型以外は

ポンで捕まる可能性大やで

ポンをヤメるには一番早いのは

ヘロインである

しかし、ヘロインで辞めると

今度は、ヘロインがやめれなくなると言う

悪循環が生まれるが、

そこは、プロ

メタドンでヘロインを

簡単にやめれる

まぁ～

色々と方法はあるから

悩めるポン中は

連絡をくれ

アドバイスはできるはずや

D

クブジュンの実 【バリコピ】

バリコピと言う名の

ドラッグをご存知だらうか？

インドネシアのクブジュンと言う木の

実をすり潰し、バリコピに混ぜた物で

小さじ2杯くらいでコーヒを作り飲むのだが

この作用はとんでもない、記憶の引き出しが

片っ端から開いて行く、

溢れ出して自分では止めることは出来ない

この植物のついて調べたが全く情報がない

D