2020/01/19

島田紳助 YouTube 地上波の扱いの違い


本日1月19日日曜日

俺は今、時差が3時間日本より遅い南国のリゾートで
コレを書いている

ココは日本人には余りポピュラーでは無い
ど田舎やが
生活インフラよりも遥かにネットのインフラが進んでいる


理由は結構ヤバい話になるが
今回は

テーマとは関係ないのでまた次回にする


何気なく、フラリとビーチに出かけラップトップで
リアルタイムで
TBSと、フジテレビを見ていたら


紳助のYouTubeの話題をどちらも取り扱っていたが
その対応は全く違っており


TBSは早く言えば不謹慎で見るのも不愉快的な反応


一方フジテレビは
完全に養護する対応と、全く違う対応を見せた


俺は、なるほどなぁ~という感じで見ていたが
やはり最近の地上波はかなり
印象操作を行っていることを如実に感じた


コレには日本の複雑なスポンサー体型が絡んでおり
詳しく書くほど、余りにも複雑なので
俺も正直はっきりどう書けば良いのか全く思いもつかない


最近の若い子はテレビを余り見ないと聞いているので
それらに惑わされる事はないと思うが


テレビや、ネットから真の事実を掴むことは
甚だ困難になって来てるのでは無いか


真実を書くとある日いきなりブログが削除されてたり
15年程前では考えもできなかった
ネットの監視社会が構築されている現代


俺も何度かブログをいきなり削除されているので
正直、書ける範囲を考えて書いている


ネット社会も、現実社会も
昔に比べ、遥かに生きにくい世の中となって来ていると
俺はつくづく感じる


読者諸君、見える物が全てでは
無い事を理解して

真の事実を知って欲しいものだ


正直、他人事であるがね

(笑)

ほな

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