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2023/04/08

現在のゴールデントライアングルの状況(2021年度gpt)

 ゴールデントライアングルは、東南アジアのタイ、ミャンマー、

ラオスの国境地帯に位置する山岳地帯で、違法薬物の生産地として知られています。

2021年の情報に基づいて、ゴールデントライアングルで生産される

違法薬物の種類と生産量をテーブルでまとめ、その薬物がどの組織によって、

どのようなルートで世界中に供給されるのかについて説明します。


薬物名 生産量(トン)

ヘロイン 820-1,040

  メタンフェタミン 115-200       

大麻 20-60

[1]


上記の表は、ゴールデントライアングルで生産される主要な違法薬物の種類と、

2021年の生産量を示しています。薬物生産は、

主にミャンマーの東部シャン州で行われています。


これらの違法薬物は、多くの場合、犯罪組織によって生産され、密輸されます。

彼らは、薬物を世界中の市場に供給するために、

国境を越えるための様々なルートを使用します。


中国やタイなどの近隣の国々は、ゴールデントライアングルで

生産された違法薬物の最大の市場です。一部の薬物は、

オーストラリア、ヨーロッパ、そして北アメリカにも密輸されています。

また、国際的な犯罪組織は、薬物の製造や流通に関与しています。


以上から、ゴールデントライアングルで生産される主な違法薬物は、

ヘロイン、メタンフェタミン、大麻であり、

これらの薬物は犯罪組織によって生産・密輸され、主にアジア地域に流通しています。



ゴールデントライアングルにおいては、違法薬物の生産・密売・流通を行う犯罪組織が存在しています。

主な犯罪組織としては、以下のようなものが挙げられます。


・ワイ・オパス:

ミャンマーを拠点とする犯罪組織で、ゴールデントライアングル地域を中心に麻薬密売などを行っています。


・カレン民族解放軍(KNLA):

ミャンマー東部の山岳地帯に拠点を持つ反政府勢力で、

麻薬密売を行っています。


・華人マフィア:

中国を拠点とする犯罪組織で、ゴールデントライアングル地域を中心に

麻薬密売や人身売買などを行っています。


これらの犯罪組織は、違法薬物の生産から流通までを一貫して手がけ、

世界中に違法薬物を供給しています。

2021/03/17

シンジケート in Hawaii 【ヘロイン編】(BU)

DATE: 12/12/2015 07:54:47


特別編を書くが
別記事と被っているかも知れんが
ご愛嬌!!
(笑)



Hawaiiでヘロイン?
なんてと思っているハワイ通の彼方
ある所にはしっかりあるんですよ、イッシッシ------

しかし、純度は50%位の粗悪品だが
プロのプッシャーが絶妙の混ぜものの配合をするので
「ガツン」
とくる、絶品に仕上がっている

後は、
レッドロックヘロイン

字のごとく、赤い小石の様な粗悪品
2種類とも
下品なアタリがあり、下品に落ちる


さて、気になるのが何処で手に入るのかが知りたいところやろ

場所は数箇所あり

カピオラニ公園ロータリー
毎日決まった時間にやってくる
電話等は使用しない

決まった時間に現れるのを待つしかない

俺は、毎日夕方5時に歩道に座り
ブラックボディーのムスタングがやってくるのを待つ
ヘロインはゴム風船に入っている

0.25g
0.50g

上をスモールバルーン
下をビッグバルーン
と呼び

日本のヨーヨー釣り用の小さい風船に入っている
なかなか、うまいシステム
万が一には口に入れて飲み込む事ができる
すぐれものである

それから、

・・・・

急用発生

後日
このページのまま更新する
サラバ!

続き

12/12/2015 07:54:56

カピオラニ公園以外で手に入れるには
ダウンタウン

あるアパートの1階で金を払い
裏へ回る

路地の奥へと進むと、赤い字で見たこともない
漢字が書いてある
そこで、待つ


すると、3階からロープでヘロインがカゴに入って
降りてくる

なかなか、うまいシステムだ

そお言う訳で、ヘロインはHawaiiにも存在し
普通に買える

前にも書いたが
俺は、タイから純度98%のヘロインを
Hawaiiに
何度か運んだことがある


詳しくは記事を探してくれたまえ

ほとんどの違法薬物は
マウイ島
経由でオアフに来る

理由は定かではないが、巨大なシンジケートが存在する
知らぬ間に、俺もその一部と化していた事に
まだ、この時は気づいていないのだ


不幸な男である

以上


2019/08/18

2019年8月大阪薬物価格 最新

薬物価格最新


大阪


この価格は末端価格では無いので
俺が現在その気になって
買おうとした時の


価格と

末端価格をとを
比べることにする

上の価格は俺の入り値
下が末端価格

____________
パカ

10G=20,000

 1G= 4,500

★★★★★
______________
ポン

10G=180,000

 1G= 35,000

★★★
______________
プー

10G=250,000

 1G= 50,000

★★★★★
______________
MDMA

10T=12,000

 1T= 3,000

★★★
_____________
LSD

10T=12,000

 1T= 3,500

★★★★
_____________
COKE

10G=90,000

 1G=12,000

★★★★★
______________
U-47700

10G=50,000

1G=12,000

★★★★
____________

以上が


俺が知る現在の大阪の価格である
品質は

★の数で判断してくれ


あくまでも
俺が実際に試してはじき出した
クオリティーの目安ではなく


売り手からの感想である

以上


2019/06/10

客層

薬物によっての客層とスタイル


薬物中毒者は一般ピーポーは皆んな同じと思ってるかもしれんが
それは大きな間違いなんやな、

それぞれの薬物の種類によって客層が大きく変わって来るんや
何がそう違うのか


これから書いて行く

「覚せい剤」

覚せい剤の客はとにかく金に詰まった奴が多く
殆どが統合失調症で被害妄想の客が多いのと

客の幅やが、驚くと思うが
あらゆる年齢、職業、乞食、金持ち問わずこの世には存在する

例えば俺の客で多かったのが看護婦、
タクシー運転手、トラック、サラリーマン、主婦、
トランスジェンダー、


驚かされたの弁護士、医者、金持ちの奥さん
コレは流石に少なかったが

ほとんどのメインの客は
どポン中と言われる
世間では全くもってどうしようも無い奴が多い

奴らは平気で嘘をつくし
タダでネタにありつこうとするのが大きな特徴

こんなどうしようも無い奴らでも
ある程度多めに見たらないつ売られてしまうかもしれんので
情報源として大事に扱っていたもんや

太客は少数派金には糸目を付けない
地位も名声もある客で
G=10万


とかでも普通に買うし
何回も接触するのを嫌がるので大量買いが多い
多い奴は1回で、50g買う奴も少なくない


シャブの客はこんな感じやね。


「ヘロイン」

ヘロインの世界は覚せい剤に比べると非常に閉鎖的な世界で
覚せい剤のように誰でもが手にすると言うことができる訳ではない

ヘロインは中毒性がキツくヘロインなしでは
生活が出来なので
何よりも第一優先がヘロインになる


決して値段が安いドラッグではないので
金が払えないやつが多い

女は股を開く

しかし、客層で言えば
社会的地位の有る客や結構有名なアーティストなども
俺の客には多くいた
芦屋のセレブ婦人もヘロインが広がっていた
彼女らは簡単に股を開く
ヘロイン欲しさに、、


そんな客は上客で
殆ども客は

そう
乞食が多い

これがヘロインの特徴やと思う

「パカ」

パカの客はとりあえず能書きが多いのが特徴で
話し好きが多い

それと金払いがええのもパカの客が一番いい

彼らは精神世界に生きている奴が多く
とにかく自分の世界を持っている

客の層で言えば
一番幅広く色々な奴が多いのもパカの大きな特徴だと言える
年齢層も一番幅が広く
子供から老人まで存在する

こんな人がと言う言うのがパカの常習者と
言う場合が多い


まあ、ザクっと書くとそれぞれの
タイプでこれほどの

違いが有る。

参考にでもなれば
幸いや。





2019/04/04

俺と言う人物とは

俺と言う人物がどの様な人物なのか知らない人も多いと思う
常連さんは実際に会った人も多いと思うが
新規のお客さんは知らないと思うので簡単に自己紹介を
したいと思う。


ネット上のハンドル名は
dooopindog
言う

ググると色々と出てくると思うが
全て事実である

現在は還暦を目前に控えた名目共にクソジジィで
孫も何人かオル

薬物を始めたのは
中学生の頃から、最後に逮捕されたのが48歳
34年選手である

その間色々な事があったんやが
以前、2006年~2015年までは全てブログにまとめてあったんやが
FC2ブログが突如削除されてしまい
現在こちらの移ってるんやが

ブロガーは2006年~2010年まで
doopdays1st
を、書いていたがそれも削除されてしまっている

今回が
doopdays3rd
になる。

俺は、前科6犯になる詳細は
ほとんどが薬物で、銃刀法違反とか窃盗、営利
薬物では全ての罪で捕まっている

懲役はトータルで8年間入っている

当然、大阪府警や、近麻とも知り合いが多いのも事実である
未だに年に1ー2回は飯を食ったりしている
捜査官や、引退した捜査官がいるのも事実で

色々と面白い話を聞かせてくれる
ピエール瀧の話は結構前から聞かされていたのも
そんな雑談の中から聞こえていたが
まさか、今頃捕まるとは思ってはいなかった(笑)

doopdays1st
は、現在でもネット上に存在はしているが
アイルランドのサーバーにコピーを
保存しているが
一般には見ることができない、

1stについては
始めたきっかけが、俺が薬局を全国展開していた頃
個人個人、売店売店
と、メールのやり取りは
証拠が残るので、それを避けるための
ツールとして始めたのがきっかけや


ブログで現在価格、発送状況など客が見ればすぐに
分かるようにしていた、
それで、ブログを見た客が電話で注文を受けると言う
やり方をして

北は北海道、北見、南は西表島まで
ほぼ全国を網羅していたので
当時は、寝る暇もなく非常に忙しかった事が
頭をよぎる、

懐かしい話である

まぁ、そんな感じでやってたな

では、

チャオ!!



2018/05/15

全米に衝撃 メキシコの麻薬組織に雇われていた暗殺者の少年




危険すぎてテキサス州の刑務所では禁書に…メキシコで最も危険な麻薬カルテルに暗殺者として雇われていた少年の話

source元
 
                     ダ・ヴィンチニュース


2006年、テキサス州でティーンエイジャーが逮捕され全米に衝撃が走った。
彼らはアメリカ人でありながら、メキシコで最も危険といわれる麻薬カルテルに暗殺者として雇われていたのだ。
数十人を殺したという彼らは、実質的な終身刑となった。
なぜ彼らはカルテルの世界に足を踏み入れ、暗殺者になったのか? 
元ウォール・ストリート・ジャーナル記者が徹底的な取材の末に書きあげたのが、本書

『ウルフ・ボーイズ ―二人のアメリカ人少年とメキシコで最も危険な麻薬カルテル―』

(ダン・スレーター:著、堀江里美:訳/青土社)だ。
アメリカではすでに映画化が進められており、犯罪の詳細な描写からテキサス州の刑務所では禁書になったという、話題の一冊である。

dooopindog



 1994年に発効したNAFTA(北米自由貿易協定)により、アメリカ―メキシコ間の貿易量は格段に増えた。その影響を受けたのが、アメリカで1、2を争う貧しい都市といわれたテキサス州ラレドである。人口が倍増し、物流会社が多く集積し、毎週何万台ものトラックがメキシコとの間を行き交った。トラックに積まれた柑橘類、サングラス、スパイス瓶――無数の商品にまぎれて、麻薬もどんどん運ばれていった。貿易の新体制は、麻薬密輸にも影響を与えたのだ。




 大量のトラックがごうごうと走るかたわら、ラレドの貧困地区は相変わらず貧困のままだった。アメリカ最大の密輸ルートである35号線の近くに暮らすガブリエルは、学校へ行くまでに麻薬密輸業者や不法移民とすれ違うのが日常だった。中学校で優秀な成績をとり、フットボールではクォーターバックを務め、弁護士になることを夢見る、そんな「エネルギーの行き着く先が必ずしも刑務所ではない、珍しいタイプの若者」だったガブリエル。彼は期待に胸躍らせて入った高校フットボールの世界で拒絶されたことをきっかけに、ストリートギャングと行動をともにするようになった。大量の麻薬が通過するラレドでは、行き当たりばったりにストリートへ飛び出した少年が、密輸業者やカルテルとつながりを持つまでにそう時間はかからなかった。




 麻薬やカルテルをめぐる映画、ドラマ、書籍は数多くある。そこで注目を集めてきたのは、麻薬王の豪勢な暮らしやショッキングな暴力、残虐行為の数々だった。しかし本書は、国境地帯の貧困地区に生まれた少年が、いかに麻薬カルテルに巻き込まれていったかを彼らの視点から描き出した一冊だ。事実を徹底的に取材したため、目を覆うような残酷なシーンも多々ある。麻薬カルテルの新人研修で行われる殺人、ターゲットの遺体を灰になるまで焼き尽くす、あるいはトラに食べ尽くさせる幹部など――しかし本書がつきつけるのは、アメリカのティーンエイジャーたちが、麻薬カルテルの一員としてこれらの場面を目の当たりにしてきたという事実だ。著者は決して過度に扇情的に描くことなく、ガブリエルとその友人バートを絡め取っていった大きな力と、ガブリエルたちの人生や思いを明らかにしていく。




 本書には少年たちと対峙した捜査官、ロバートの足跡も記される。ロバートは麻薬関連の捜査機関で働くうち、麻薬取締をめぐる「陰と陽」に気づいた。いくら麻薬を取り締まっても、需要や供給にほとんど影響を及ぼさない。さまざまな麻薬捜査機関が、麻薬マネーを活動資金にしている。捜査機関同士、政治家同士が麻薬の利権をめぐって争う。現在の麻薬戦争は、カルテルと捜査機関、さらには政治的主体までが複雑に絡み合いながら展開されているのだ。




 NAFTA、世界同時多発テロなどのインターナショナルな政治・経済の情勢。アメリカの国家としての麻薬取締や外交政策の変容。メキシコにおける政治体制の変動や、公的機関と麻薬カルテルとの関係。これらの巨大な力が、ラレドの貧困地区や、そこで暮らし働く人々の生活を麻薬戦争に巻き込んでいく。弁護士を夢見た少年は数十人を手にかけた暗殺者となり、麻薬取締に燃える捜査官は苦悩した。メディアで喧伝される麻薬ビジネスの豪華さ、残酷さだけに目を奪われていては、この仕組みに気づけない。本書はセンセーショナルな報道の背後にある世界情勢や、現地社会の人々の生活に目を向ける必要があることを気づかせてくれる重要なノンフィクションである。