薬物によっての客層とスタイル
薬物中毒者は一般ピーポーは皆んな同じと思ってるかもしれんが
それは大きな間違いなんやな、
それぞれの薬物の種類によって客層が大きく変わって来るんや
何がそう違うのか
これから書いて行く
「覚せい剤」
覚せい剤の客はとにかく金に詰まった奴が多く
殆どが統合失調症で被害妄想の客が多いのと
客の幅やが、驚くと思うが
あらゆる年齢、職業、乞食、金持ち問わずこの世には存在する
例えば俺の客で多かったのが看護婦、
タクシー運転手、トラック、サラリーマン、主婦、
トランスジェンダー、
驚かされたの弁護士、医者、金持ちの奥さん
コレは流石に少なかったが
ほとんどのメインの客は
どポン中と言われる
世間では全くもってどうしようも無い奴が多い
奴らは平気で嘘をつくし
タダでネタにありつこうとするのが大きな特徴
こんなどうしようも無い奴らでも
ある程度多めに見たらないつ売られてしまうかもしれんので
情報源として大事に扱っていたもんや
太客は少数派金には糸目を付けない
地位も名声もある客で
G=10万
とかでも普通に買うし
何回も接触するのを嫌がるので大量買いが多い
多い奴は1回で、50g買う奴も少なくない
シャブの客はこんな感じやね。
「ヘロイン」
ヘロインの世界は覚せい剤に比べると非常に閉鎖的な世界で
覚せい剤のように誰でもが手にすると言うことができる訳ではない
ヘロインは中毒性がキツくヘロインなしでは
生活が出来なので
何よりも第一優先がヘロインになる
決して値段が安いドラッグではないので
金が払えないやつが多い
女は股を開く
しかし、客層で言えば
社会的地位の有る客や結構有名なアーティストなども
俺の客には多くいた
芦屋のセレブ婦人もヘロインが広がっていた
彼女らは簡単に股を開く
ヘロイン欲しさに、、
そんな客は上客で
殆ども客は
そう
乞食が多い
これがヘロインの特徴やと思う
「パカ」
パカの客はとりあえず能書きが多いのが特徴で
話し好きが多い
それと金払いがええのもパカの客が一番いい
彼らは精神世界に生きている奴が多く
とにかく自分の世界を持っている
客の層で言えば
一番幅広く色々な奴が多いのもパカの大きな特徴だと言える
年齢層も一番幅が広く
子供から老人まで存在する
こんな人がと言う言うのがパカの常習者と
言う場合が多い
まあ、ザクっと書くとそれぞれの
タイプでこれほどの
違いが有る。
参考にでもなれば
幸いや。
ヘロインの世界は覚せい剤に比べると非常に閉鎖的な世界で
覚せい剤のように誰でもが手にすると言うことができる訳ではない
ヘロインは中毒性がキツくヘロインなしでは
生活が出来なので
何よりも第一優先がヘロインになる
決して値段が安いドラッグではないので
金が払えないやつが多い
女は股を開く
しかし、客層で言えば
社会的地位の有る客や結構有名なアーティストなども
俺の客には多くいた
芦屋のセレブ婦人もヘロインが広がっていた
彼女らは簡単に股を開く
ヘロイン欲しさに、、
そんな客は上客で
殆ども客は
そう
乞食が多い
これがヘロインの特徴やと思う
「パカ」
パカの客はとりあえず能書きが多いのが特徴で
話し好きが多い
それと金払いがええのもパカの客が一番いい
彼らは精神世界に生きている奴が多く
とにかく自分の世界を持っている
客の層で言えば
一番幅広く色々な奴が多いのもパカの大きな特徴だと言える
年齢層も一番幅が広く
子供から老人まで存在する
こんな人がと言う言うのがパカの常習者と
言う場合が多い
まあ、ザクっと書くとそれぞれの
タイプでこれほどの
違いが有る。
参考にでもなれば
幸いや。
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