慢性覚せい剤中毒症状と、躁状態の症状(BU 09/14/2014)
覚せい剤をやってると、どんどん量が増えてくる
あっ、と 築いた時には1日1グラムなんか平気でなくなってる時がある。
こんな経験をしたこともある人は多いと思うが、
多分に漏れず、私もその経験者であり、毎日こんなことを繰り返すと、
慢性覚醒剤中毒になってゆく。
慢性覚醒剤中毒になると、普通に飯を食い、普通うに寝ることができる
それ以上に、太って行くのだ。
俺は、何よりも増える量をコントロールしようと
少ない量を、1日に何回も行くのではなくて、
朝、一番にガツンとくるぐらいの量を1日に一回だけ打つことにした。
その量は、0.2グラム
毎日、毎日、朝の1発だけの生活を5年間ほど続けたら
当然、慢性覚醒剤中毒になってしまっている。
それで、普通の生活が送れるのだから人間の体はホントにたいしたもんだ
非常に良くできているとつくづく実感してしまう。
しかし、今から思うと弊害も出ていたようだ。
現在、クリーンな状態から思い起こしてみると
喧嘩や、回りへの威圧的な態度、すぐに、カーっとなる、反応の鈍り、
急に、気絶する。運転が荒くなる。攻撃性。多弁になる。
この様な症状があったみたいだ。
ここで思うに、現在 躁状態にある俺は、全く持って上記に書いた
覚醒剤中毒の症状とまるで一緒なのです。
睡眠は短く、多弁で誰にでも話しかけ、頭がスカットして活動的で
小さなことにもイラついて、攻撃的になる。
全くもって同じ症状なのだ。
それに付け加え、覚せい剤への欲求がなくなると言う点が一番ビックリした。
うつの状態の時は、朝早く目が覚めるときなんかは
覚せい剤を買いに行きたくてウズウズするのだが、
今の状態では、ウズウズどころか、
嫌悪感
すら感じるのには、自分自身驚いた。
総状態の時は、ブログも進む、し
トレーニングもできる。
とにかく体がよく動く
逆に、久しぶりに行くと当たりは強烈でそれはそれで良いのだが、
覚せい剤特有の、常道行動で同じことを永遠と続けてしまうので、
あーっと言う間に時間がすぎてしまうのだ。
今は、朝の1時39分
寝たのが、21時、4時間ほどしか寝ていないが、
元気ハツラツである。
最近かんじたのは、この覚せい剤慢性中毒と躁状態の共通点の
発見
みんさんにお伝えしておこうと思い、
起きるや否や、更新している
と、言う訳です。
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