2019/12/14

覚せい剤を長期使用していると(BU)


覚せい剤を長期間使用して、身体に起こる変化がある。

多分個々により症状は違うと思うが、
俺に現れる症状は

一番感じるのが
末端神経への影響

まず、歯ぐき、
殆ど歯が無くなってしまった。

頭の毛の生え際
前髪の生え際からどんどん毛が無くなる
つまり、M字に禿げて来る。

指の先
爪の周りの皮膚が角質化しカチカチになる。

過食

異常な食欲、
体重が15k程増えた。

以上が
俺に現れる症状である。


精神的症状

普通の場合医学的には、
覚せい剤精神病として、

統合失調症

と、されるが

俺に関しては当てはまらない。
症状としては

根拠の無い自信、
強力な自信が湧いてくる。
効き目でも平気で警察署に出向く事も
ためらいを感じ無い。

職質はゲーム感覚で、
言葉の切り返しが楽しめ、警官を謝らせる事で、ゲームオーバーと
している。

多弁になる

警戒心が強くなる、
家中防犯カメラや、センサー防備
家の周りの変化に敏感。
品物の管理は徹底している。
マル秘の隠し場所がある。

気が短くなる。
すぐ炎上、後先考えない。

大体こんな感じです。

よく聞く、
時間にルーズになったり
部屋が散らかる
ヒソヒソ話し
見られてる、
着けられている
周りの目

この様な症状は、無い。

覚せい剤の良し悪しとは、

個人により効き方も違い、
症状も違うんで
一概に良い、悪いは、
決めれないが、
やはり、メタンフェタミン純度
100%
と言うのが、ええ品物と言う事です。

法律的な名称は
フェニルメチルアミノプロパン

通称、覚せい剤、シャブ、エス、スピード、アイス、上、早見君、早いの、ガンコロ、スピ、品物、

など、と呼ばれ取引される。





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