これから書く事は
多分理解不能であるんで
振るいにかける
この先は読んでも意味不明なので
移動して下さい
それでも読み続けると言うなら勝手に読む事は
個人の自由である
それは、昨日の夜にやって来た
俺の自身の事
俺は必然的に今、この星の
この時代、この日本と言う場所に確かに存在している
しかしそれは、そうではない、いや
それはどうやらそうではなさそうなのだ
今使ってる言語
日本語のこの時代の
人々が共有出来る言葉に置き換えないことには
全く通じないと言う
現実も存在する
なので、共有言語でなるべく分かり易いように書く
今、これを書くという事は
実は、この星、地球が出来る前から既に存在していた
そして、これから全て起こる事は
今も既に存在していると言う事や
過去~未来
は
同時に存在しているのだ
俺は、この星で生きていく為のレンタルスーツ
(身体)
を、借りているだけで
本質は、真の俺(コア)
は
虚空の電磁パルスで虚空を吸い込み電磁パルスを放出している
コアは
素粒子の集まりでニュートリノの様なもので
時空を超えて存在している
コアは何もかも突き抜け
ブラックホールなどの強い重力磁場に影響を受け
直進するのではなく方位は無限に変化して
あらゆる
放射状と書けば分かり易いのか
バイブレーションと書けば良いのか
放射状に波打ちながら止まることなく移動している
それが、何故このスーツを着ることになったかは
卵子が受精した瞬間にキャッチされてしまうためだ
細胞の中に捕まり
電磁パルスを発するようになる
この段階では、CPUにあたる脳は存在していないので
母体である母親のCPUに電気信号を送る事となる
分裂した細胞に書かれた仕様書であるDNAの
情報を電気信号として
母親の脳であるCPUに打電する事で
母親は胎児からの影響を受け始め
借り物のスーツにあらゆる変化が表れる
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