ウガンダからの飛行機の手荷物に隠して覚醒剤を密輸しようとしたとして、
ウガンダ人の男が逮捕され、
警視庁はおよそ
20キロ、
末端の密売価格で
14億円相当
の覚醒剤を押収し、
日本国内の流通ルートを捜査しています。
調べに対し、男は容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、ウガンダ国籍の
カラマギサムエル容疑者(45)
です。
警視庁の調べによりますと、カラマギ容疑者は、
今月8日に
ウガンダから羽田空港に到着した飛行機で、
スーツケースに入れた覚醒剤およそ
820グラム
を密輸しようとしたとして、覚醒剤取締法違反などの
疑いが持たれています。
これまでの調べによりますと、スーツケースの中からは、
ほかにも現地で販売されているコーヒーの袋に入った
覚醒剤が大量に見つかり、
合わせておよそ
20キロ、
末端の密売価格で
14億円
相当に上るということです。
警視庁によりますと、手荷物で覚醒剤を密輸しようとしたケースでは、
過去最大の押収量だということで、
警視庁は日本国内での流通ルートを捜査することにしています。
警視庁によりますと、調べに対し、カラマギ容疑者は、
「コーヒーの袋はウガンダのスーパーで友人が購入したもので、
覚醒剤が入っているとは思わなかった」
と容疑を否認しているということです。
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インプレッション
前の記事でも書いたが
ハンドキャリービジネス
業界で言うところの、スマグラー
俺の知る限り
アフリカ人では
ナイジェリア人
ザイール人
ガーナ人
ウガンダ人
昔は、ほとんどがヘロインをかなり
荒っぽい手口で大量に
運んでいた様に記憶する
ある、ナイジェリア人は
ブラウン管テレビのブラウン管部に
直径1センチの穴を開け
そこから
ヘロイン
40kg
を、詰てドムアン空港を出国しようとして
異常に重いテレビに税関員に検査され
摘発
無期懲役
と言う、全くもってお粗末な
荒っぽい手口が横行していたが
それは、現在も健在のようやな
それが、今では
覚せい剤
と
変わりつつある
タイ、カオサンの有名ゲストハウスの
VS
も、今ではヘロインは無く
覚せい剤がメインドラッグになっていると言う
新着ロイターやHBO、BBS
大手NEWS局では
米国や、欧州、東欧、アラブ
などでの
メタンフェタミンの蔓延を、強調報道しているが
どの国も
ヘロイン中毒者の方が
メタンフェタミン中毒者より上回る結果となってるが
ヘロインは
表には出て来ないのである
かなり、不自然な意図的な、何かが存在している
様に思えてしまうのは
俺だけだろうか?
そして、このパクられたウガンダ人
は
氷山の一角で
スルーしている奴らが圧倒的に多いと言う
事実も否めない
大阪にも
あるところには有る、高純度の
メタンフェタミン
売人から買う様では一生お目にかかれない
それだけは、言っておく
スマグラー直に取引してる
大元からでないと
その品物には
たどり着けない
これを、読んでるレベルの奴は、まーぁ、無理な
話と、話として
知識として、覚えておくことや
ココまで。」」
ほな
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