哲学的なタイトルで始まりましたが
ある種 哲学である
世間のクズが何を偉そおな事言うとんねんと言われそうやけど
クズが故に言える事もあることを理解する必要もある
自分と言う者を
完結に一言で表現できますか、貴方は?
惑星地球に住んでいる俺達はまず宇宙人であること理解出来ない
貴方は、この先を読む必要はありませんので
ここで、ブラウザーを閉じるか、このサイトから去れ
地球を飛び出し、天体の彼方ピンチしていくと
我々凡人には理解しがたい世界が存在する
まさしく存在する
しかし、人間は複雑で同じくらい天体も複雑だが
夜空を見上げれば、そこには
月があり、星が輝き、銀河が横たわる
古代の人は天空を眺め、その移動、変化を周期を記録し
365、12、4、
などの暦を利用していたのだから
驚きである
ピンチの限界は現在の人間の力では知ることが出来ないと言う
現実が、これまた存在する
そしての中には、ピーク そう
素粒子なるナノの究極がこれまた存在する
そう、確かに存在する
また、ピンチと同じくピークの限界も現在の人間にはまだまだ
未知の領域である
これがタイトルとどんな関係があるのか今から生み出してゆく
天空の世界同様、現在の人間はまだまだ自分の
身体、
ボディー
と表現する方が分かり易いと思うので
ボディーとする
ボディーの神秘も、現在の人間にとっては
解明もされているがまだまだ未知の領域である
この事実は否めない
自分が何者であるか?
俺は言う勝手な事を、勝手に言う戯言
宇宙を漂う何かが、何かのキッカケで
奇跡が起き
(こんな表現しかできない)
宇宙の中では見えない点、そう・点・・・点
である地球で生きるためのモビルスーツであるボディー
を授かり、今、こうして貴方はこの文章を読む事が出来てるんや
と、言い切りたいが、今の俺にはそんな
言い切る様なスキルも頭脳もない
ただ、そう思うだけで
自分が、ボディーの中で何が起こってるんか知る由もない
ところが、年齢を重ねると分かる事が
多々存在するのも確かで
若い洗脳された人に、老兵の戯言は聞く耳すら無いんや
長生きの老人が死ぬと、百科事典が1つ失くなったと思え
と言う
ある学者が、人間のボディーの機能を工場化して
現実に作るとするとどれほどの工場にになるか試算した
結果
その大きさは、東京23区に匹敵する大きさになり
ボディーでは処理出来るが
現実では処理出来ない問題が1つあった。
それは
スラッジの問題である
人間で言う、糞、ウンコ
の
問題や
人間のウンコは自然に帰るが、現実の工場では最終廃棄物
を処理出来へんのや
人間の技術がこれほど発展しても
核廃棄物を処理出来な様に、人間の糞ですら処理でけんのや
ここまで、よーこんなつまらん話、読んだなぁ~(笑)
さて、聞きたい
自分の知る自分とは?
答える事の出来る奴は、言うてみ
コメントでも、mailでも
盲
友へ
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