2021/04/09

警察 驚愕の最新識別技術(BU)

DATE: 11/09/2015 13:05:34



警察の解析技術は日進月歩、進化している

都市部ではほぼ監視カメラ、防犯カメラの普及により
死角がなくなりつつある


幹線道路には日々、Nシステム等の
ナンバー監視システムが増え
GPSレーダー探知機の更新も頻繁に行わなければならない


その中でも驚愕の
「カメラ&ナンバー識別システム」
が、登場しているらしい


その一つ
「歩容鑑定システム」
なる、防犯プログラムである。


警視庁の関係者は言う

「天候はもちろん、夜間の顔の識別や洋服、所持品の特定も難しい。
そこで【歩き方】の特徴で人物を特定する研究が進められています。
人の歩き方には、腕の振り幅、歩幅、姿勢など、いくつかの特徴が存在します。
それらを解析することで、人物の特定がかのなのです。
カメラから10m以内で撮影されていないと難しい、ですが、
この方法なら、約50m離れた人も識別可能になります。
しかも、たった2歩分の映像があれば十分なのです。
さらに後ろ姿でも解析可能なのです。」



いくら整形しても逃げられない

「顔認証」

また防犯カメラに映ってはいるが、画像が不鮮明で識別できない
車のナンバーを割り出す驚きの最新技術もある。


それが
「低解析度ナンバー推定プログラム・PRESLLI
(プレスリー)
と呼ばれるもので、
大分県警の科捜研が開発し、
現在ほとんどの警察が導入している最新の解析技術である。




そしてもう一つ、映像から人物を特定するうえで、
外せないのが

「顔認証」
だ。


これは既に導入されているシステムで
輪郭、目、鼻、口、耳など、
顔の各パーツを数値化していくものというもので
顔そのものを一種のバーコード化にして管理するというものだ。


このシステムの凄いところは、いくら顔を変えようと、整形しようと
本人の識別が可能だということである。

数値で管理するため、いくら顔を変えようと管理している数値は
一致するのだ。


あと、嫌なシステムとして、俺個人が
提示するのが、Nシステムの最新版である


ナンバーを読み取るだけでなく、写真撮影も同時に行い
サーバー上に保管される


大都市のひどい幹線道路では、4-500mおきに設置されており
プライバシーなどあったものではない
クレカと紐ずけされると
誰と、何処に行き、何を買ったか、寄ったか等
全て筒抜けだ


こんな事を許してええんやろか?


どう思う。

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