デリヘル嬢、ももちゃんとSEX
俺は基本的には自分の客には手を
出さなのが自分で決めたルールの一つだった
・・・・・
ももとの出会いは
滋賀県にあるデリヘルらしいのだが
そこの由美と言う当時41歳の
ジュクジュク熟女
の
デリヘル嬢が
俺の常連さんのお客さんで
ももは、この由美から紹介された客の一人やった
基本俺は客には手を出さない主義を貫いて来たのだで
当然ももも、相手にはしない
ある日駅前のマクドでももと待ち合わせして
朝マックしてたんやが
ももが、今すぐに打ちたいと言う、言うではないか!
で、俺は言う
「便所行って打って来たら」
と
ももは、自分でヨ~、打たんから打って欲しいと言う、言うではないか!
俺は思う
車の中で打ったろうかと
で、俺は言う
「ほんななら車で打ったるは」
と
ももは、すでに鼻息が荒い荒い荒い
「ふっんふっんーーーっ!」
で、車でちょっと走る
巨大な駐車場、コンビニ
車を駐車
俺は言う
「もも、後ろに行け、行け」
俺はももの腕に血管を見つけるのに苦労する
流石の俺、自分で打てない困難な
ももの言い分を理解した
なんとか探し出し一発で決めて
一発打ってやった、
ちょっと量が多過ぎたか?
ももはしばらく動けなくなっていたが、
俺はタバコを吸いながら落ち着くのを待つ
後ろの座席から
「あぁ~ん、ううぅ~ん、チュバチュバ、」
喘ぎ声が聞こえる
俺は見た、
もものオナニーを
別にそんなに珍しいことでは無いので
俺は言う
「もも、なにやってんねん」
と
ももが、「来て!!」
と、
言う
後ろに
カバンを取って中をみると
いろんな大人の玩具が一杯
俺はびっくりする
ももとはどんな感じの子?
歳は、33歳
身長は160cmくらい
スレンダーでグラマラスな感じ
顔も中の上
その時の格好
バーバリーのミニスカート
ミニT
今でも良く覚えている
ももが、上げる声は余りにも大きい
恥ずかしがり屋の俺は、
仕方なく
近所のホテルへと向う
ホテルへ入るや否や
ももは烏龍茶を1本飲み干す
そう
初心者ポン中は喉が乾くのだ
俺がそこに存在しないか、様に
ももは服を全部脱ぎ捨て捨てて
オナニーの続きを初めだすのだ
俺はプーが入っている、興奮はそもそもほとんどない
俺はシャブのクックを始める
今の状態ではSEXは不可能、ちんぽも経つ訳もなく
タラダフィル50mgを経口投与
クックしたシャブを血管に流し込む
続
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