2019/07/31

デリヘル嬢、ももちゃんとSEX


俺は基本的には自分の客には手を
出さなのが自分で決めたルールの一つだった
・・・・・


ももとの出会いは

滋賀県にあるデリヘルらしいのだが
そこの由美と言う当時41歳の
ジュクジュク熟女
デリヘル嬢が

俺の常連さんのお客さんで
ももは、この由美から紹介された客の一人やった


基本俺は客には手を出さない主義を貫いて来たのだで
当然ももも、相手にはしない


ある日駅前のマクドでももと待ち合わせして
朝マックしてたんやが


ももが、今すぐに打ちたいと言う、言うではないか!
で、俺は言う
「便所行って打って来たら」


ももは、自分でヨ~、打たんから打って欲しいと言う、言うではないか!
俺は思う

車の中で打ったろうかと
で、俺は言う
「ほんななら車で打ったるは」


ももは、すでに鼻息が荒い荒い荒い
「ふっんふっんーーーっ!」


で、車でちょっと走る
巨大な駐車場、コンビニ
車を駐車
俺は言う


「もも、後ろに行け、行け」


俺はももの腕に血管を見つけるのに苦労する
流石の俺、自分で打てない困難な
ももの言い分を理解した


なんとか探し出し一発で決めて
一発打ってやった、


ちょっと量が多過ぎたか?

ももはしばらく動けなくなっていたが、
俺はタバコを吸いながら落ち着くのを待つ


後ろの座席から

「あぁ~ん、ううぅ~ん、チュバチュバ、」

喘ぎ声が聞こえる




俺は見た、
もものオナニーを

別にそんなに珍しいことでは無いので
俺は言う


「もも、なにやってんねん」


ももが、「来て!!」

と、
言う


後ろに
カバンを取って中をみると
いろんな大人の玩具が一杯
俺はびっくりする



ももとはどんな感じの子?
歳は、33歳
身長は160cmくらい
スレンダーでグラマラスな感じ



顔も中の上
その時の格好
バーバリーのミニスカート
ミニT
今でも良く覚えている
ももが、上げる声は余りにも大きい



恥ずかしがり屋の俺は、
仕方なく
近所のホテルへと向う


ホテルへ入るや否や
ももは烏龍茶を1本飲み干す
そう



初心者ポン中は喉が乾くのだ
俺がそこに存在しないか、様に
ももは服を全部脱ぎ捨て捨てて
オナニーの続きを初めだすのだ



俺はプーが入っている、興奮はそもそもほとんどない
俺はシャブのクックを始める



今の状態ではSEXは不可能、ちんぽも経つ訳もなく

タラダフィル50mgを経口投与

クックしたシャブを血管に流し込む



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