いまだに続く薬物の後遺症
薬物をほぼ完全に断って10年が過ぎようと
しているが、
いまだに現れる体の異変と、脳内の異変
正直に言おう、薬物の対する欲求と言うのは
全くなくなっているのだが
体にや、夢に多くの異変が残っている
俺は1つのドラッグを長期間使用していたのではなく
複数のドラッグを数十年同時に使用していたので
一体何のドラッグの後遺症なのかは全く不明やが
血管の中を虫が這いずり回るなどは
日常茶飯事で
軽い幻覚、それと一番の問題が夢の中である
夢の中に出てくるのはほとんどが
ヘロインやが
寝ている間に痙攣を起こすことも多々ある
し
そのまま死んでしまうなのではないかと思うくらい
ヤバい夢も多い
恐らく、この様な状態は死ぬまで続くんやと
自分では自覚をしている
薬を辞めたからと言ってもこの様な状態が
死ぬまで続くと言う事を肝に命じて
参考にしてくれれば
幸いかと、、
ほな、
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