身近に存在する「S」の特徴
単独での消費者には余り関係のない話やが
商売をしていると関わる人間の幅は大きく広がる
そして、その中には必ずと言うてええほど
「S」
が、存在する
その「S」の見分け方を簡単に書くことにする
一番多いのが、1回パクられ執行猶予で出てきた奴である。
ほぼほぼ情報提供の話を持ちかけられていることが
ほとんど
俺が注意をするのはそお言う奴らで
W執行なんかで出てくる奴らの
ほぼ90%は「S」や!
コイツラに関してはそんなに驚異にはならんが
いつ版厄介なのが商売で儲けてると言う
噂が流れ潰しにかかられる時の
チクリ
が、俺らは一番恐れるやり口
チクられると動確と言う内偵捜査に入る
警察の場合アンテナを張っていると
大体検討が付くので
飛ぶことになる、
そう、
姿をくらまして他で商売をするんやな
1ヶ月も姿をくらませば
なんとか逃げ切れるんで、
元に戻る時もあるが、殆どは住居を変えるのが鉄則である
コレで、何回か難を逃れたが
何回かはパクられたこともある
自分だけは安心やと思っていると
足を掬われる自他になりかねんので、自分の回りを良く観察
を
お勧めする。
以上
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