2019/07/13

身近に存在する「S」の特徴




単独での消費者には余り関係のない話やが

商売をしていると関わる人間の幅は大きく広がる
そして、その中には必ずと言うてええほど
「S」

が、存在する

その「S」の見分け方を簡単に書くことにする

一番多いのが、1回パクられ執行猶予で出てきた奴である。
ほぼほぼ情報提供の話を持ちかけられていることが
ほとんど

俺が注意をするのはそお言う奴らで
W執行なんかで出てくる奴らの
ほぼ90%は「S」や!

コイツラに関してはそんなに驚異にはならんが


いつ版厄介なのが商売で儲けてると言う
噂が流れ潰しにかかられる時の
チクリ
が、俺らは一番恐れるやり口

チクられると動確と言う内偵捜査に入る
警察の場合アンテナを張っていると
大体検討が付くので

飛ぶことになる、
そう、
姿をくらまして他で商売をするんやな

1ヶ月も姿をくらませば
なんとか逃げ切れるんで、

元に戻る時もあるが、殆どは住居を変えるのが鉄則である

コレで、何回か難を逃れたが
何回かはパクられたこともある


自分だけは安心やと思っていると
足を掬われる自他になりかねんので、自分の回りを良く観察
お勧めする。

以上

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