精神科の薬(BU)

久しぶりの更新である。




精神科は国ぐるみで薬物依存者を作り出しているのではないか？

疑ってしまう


俺は今エフェドリンとコデイン、ロヒプノールに依存してしまっていて

ブログの更新もままならない状態が続いているので

行動能力がかなり落ちているのが現状だ。




ふと、外を見ると雀が砂浴びをしている。

のどかな日常の風景。


何事もなく過ぎてゆく時間。



さっき起きたと思うともう寝る時間がやってくる、


今までの刺激的な毎日とは縁遠い平和な毎日。

精神科の出す薬に完全にヤラレまくっている、


精神科はタダで薬を出してくれる


国が負担してくれているのだ。


いったい何万人の精神科薬の依存者がこの国に存在するのか？


病院はいつ行っても人でごっちゃがえしている。




国は製薬会社と、精神科と組んで新たにできた新薬の実験台に


国民をしてるとしか思えない。




自分らしく生きるとはどお言う事なのだろうか？




ヘロイン中毒だった頃の自分が今までの人生の中で一番自分らしかったように思うのは


俺だけだろうか？



それとも、今の自分は薬物の後遺症なのだろうか？



エフェドリンとコデインとレキソタンで頭が働くことをやめている。



今度はいつ更新できるわからないが、出来るだけ更新したいので

たまには覗いて下さい。



検索にはできる限り引っかからないよう工夫してますが、

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では、

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