2019/07/18

メタドンクリニック香港(BU08/13/2014)








先日虫が湧き久々にスピッてもた。
量を間違え、ぐわんぐわんになってしまい、真っ直ぐ歩く事もできず、喋る事もできず、ただ横たわっていた。



スピでこんなんになったんは何年ぶりだろう。

まる1日何も出来ず

気が付いたら、オナニー始めてた。



立ちもしないチンポを、シコシコとしごいていると、ミョーに落ち着く。

気が付くと、12時間位しごいていて、チンポは真っ赤に腫れ上がって、うっ血した黒い斑点が醜くできていた。


眠剤を飲むと、直ぐに(実際はわからない) 意識が遠のき、
3時間、時間が飛んでいた。


俺は何を書いているのだ。

タイトルは、メタドン香港ではないか!
しかし、今回のスピは良かったなぁ~
では、本題に入る。



香港にはメタドンクリニックが多数存在する。

クリニックは無料だが、金を出せば医者でも出してくれくれよる。

俺が行ったのは、いかにも怪しげな通りにある、ヤオマテイのクリニック。

なんと、警察の敷地内に存在するのだ。


ひと気のない真っ暗な通りのそこだけ、薄暗い明かりが怪しく照らし、メタドンを求める人間が列をなしている。



写真を3枚取られる。気を付けておこう、レジストレイションは警察にも登録され、外国人、日本人は領事館にも連絡されるようだ。定かではないが…

俺は、クリニック他に、街医者にも行った。街医者はクリニックの様に毎日行く必要が無い。



1クール分のメタドンを1回で出してくれる、これは非常に助かる、タイの病院も同じで、10日分はまとめてくれる。

ジュー分、死ねる。

自殺する時は、ヘロインで死ぬのもええが、メタドンで俺は死にたい。



香港では、普通に旅行しては、パカすら手に入る事は難しい、ましてやヘロイン何かは、ルートない限り無理。


しかし、このブログに運良くたどり着いたあなたは、メタドンなら簡単に入る情報を手にしたことになる。



この情報は2010のもので、今はどうなってるかは知らない。
と、付け加えておこう。


今年あたり、香港に行こうか?


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